これは美味しい!逆張りトレード2023年6月15日

2024年2月のお知らせ

『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。

FXチャート解説

140円付近での攻防に決着が付き、ついにレンジブレイクしました。

レンジブレイクした後、どこまで伸びるのか?についてはセミナー動画『16 神秘の数字フィボナッチエクスパンション編』の30分頃に解説している「レンジブレイク後の伸びを予想」をご覧ください。

ドル円5分足

どこまで伸びるのか?正確に言うと、「ここまで伸びたら一旦調整が入るだろう」という場所に当たりを付け、そこまで到達したらショートの準備をする訳ですが、明らかな逆張りですよね。

こんな場所でショートしていいの?と思うかも知れませんし、その感覚は正しいです。つまり難易度が高い取引になりますので初心者にはオススメしません

それでもどうしてもやる場合は難易度が高いことを理解した上でセミナーの上級コース『19 逆張りの極意』を理解し、その条件を満たしたと思われた場合のみ無理のないポジションサイズでチャレンジして頂けると幸せになれます。

ということを踏まえて、もう答えが記されていますが白丸の部分がショートの候補になるかと思います。候補の場所で短期足に切り替えタイミングを計るだけ。簡単ですね。

目標は15分足とかで見てサポレジになりそうなところで。

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