ドル円2取引11万円【いってこいの往復を獲る手法】2023年4月26日

2024年2月のお知らせ

『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。

FXチャート解説


ドル円5分足
いい形です。昨日最後の下落波に対しフラッグを形成しながら戻って来たのですが、この時間は寝てますのでトレード出来ません。

起きた時には既に2つの上ヒゲが形成されており、その後の下落が始まってました。仕方が無いのでここは見送ります。

頭をリセットして日足を確認すると、ボラティリティ収束局面にあることが分かりますのでこの下落トレンドは長く続かないと想定できます。

直近安値付近で何かしらの反応があったらロングの準備です。

直近安値でだましが発生しました。やはりと言うか・・・黄色い水平線が集まってますが、ここにストップが溜まってますね。

すかさず次の押しでロング。その後、本の僅かですが再び安値を更新し、その後に急騰。一瞬含み損を抱えましたがこれは指標前の下振りで想定内。

ボラティリティ収束の局面なので目標は控え目にしました。ところが決済後、更に伸びていき本日の最高値と134円キリ番のゾーンへ潜ってきたのでこれはチャンス!と思いショート。

ただでさえトレンドが発生し難い相場環境でこの急騰ですから、かなりの確率でいってこいになると想定できます。目標は直近安値。

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