FXでの収入はこうやって安定させる!全取引公開!チャート解説付き

ドル円1取引8万円【サポレジゾーンと不労所得】2023年4月4日

昨日はお花見のためノートレでしたので記事はありません。半分近くが葉桜になってましたが桜吹雪が美しかったです。土日に今シーズン最後のお花見で盛り上がっていたようで、その翌日である昨日(月曜日)はどこもガラガラでのんびりお花見出来ました。

ドル円5分足

昨日は久しぶりに少し遠くまで外出して疲れていたため寝坊しました。「プロトレーダーなら市場に生活を合わせろ!」と言われそうですが、そういうのがイヤなのでFXをやっています。あと通勤ですね、私が嫌いなの。

「FXは不労所得のファストフード!稼ぎたい時すぐ稼げる…それがFX」が私の認識です。時間に縛られたら意味ないんですね。とはいえ、FXに夢中で寝る時間が遅くなったりすることもあるので結局は縛られてるんですが・・・

話を戻しまして、起きたら前日のサポレジを上抜け方向感のない展開になっておりました。この後133円キリ番にどう反応するか?が注目ポイントです。

133円にタッチしたものの上髭で終わり再び下落するも、大きくは落ちず何度も133円を抜けようとします。これは抜けるかな?と思った矢先実体でもブレイクしたのですが、そのすぐ上にあるレジスタンスに押され再び133円の下に潜ってきました。

この133円は前日の下落に対する丁度半値の場所で・・・これは現在作成しているプレゼンでも解説しますが、そこと位置をほぼ同じくするレジスタンスでもあります。

前日のサポレジ~レジスタンスにゾーンが形成され、その場所でこのチャートパターン・・・文句なしのショートかと思います。目標は直近安値。

昨日の下落で月末(3月31日)のトレンド転換が確定してますので、もっと欲張っても良かったのですがボラティリティが収束しそうな雰囲気だったので控え目にしました。

と思ったら一気に100pips以上下落し132円も難なく突破。これは予想できませんでした。って言うか指標ですよね。

その後はご覧の通り全く動かず。ということで今日は1ショットで終わりました。

ドル円1取引7万円【フィボナッチエクスパンション】2023年4月5日

昨日は指標で大きく下げた後、いってこいにならず131円台を維持しました。サポレジ(132.17)にも到達していませんし、今日はその窓を埋めに来るかな?と思っていたのですが・・・

ドル円5分足
東京時間、昨日の売りポジションが消化(決済)されることなく下落から始まりました。そしてその先でリバーサルヘッドアンドショルダー(RHS)を形成しようやく上昇。

ですが前日のサポレジどころか132円にも届かず再び下落。そしてなんと安値更新。ここでもRHSを形成したのでロングの準備をしていたのですがタイミングが合わず。

その後、もしロングしていたら目標にするつもりだったゾーン下限に到達&反応。ここでフィボナッチエクスパンション(オレンジ平行線)を引きました。ショートの準備をする為です。

もちろんショートの根拠はゾーンですが、冒頭でも書いたように昨日のショートポジションが消化されてないのがやはり気になるのでもうひとつ根拠が欲しかったのが理由です。

そしていつものように1分足に切り替えショート。今度はタイミングが合いました。ちゃんと戻って来てくれたので。

目標はいつものように取り敢えず131円に指値を置きながら経過観察で決めます。ところが一直線に131円に刺さったので経過観察の必要が無くなりました。

本日はこの1トレードのみ。たまには早く寝たいと思います。おやすみなさいzzz

ドル円2取引9万円【雇用統計とレンジで稼ごう!】2023年4月7日

昨日は1トレードしたのですが指標にやられプラマイゼロ(建値撤退)で終わり、話してもつまらないと思い記事を書きませんでした。

今回はその指標直後のチャートから表示しています。
ドル円5分足

今日も指標で大きく動いた訳ですが、それまでの間は昨日の指標後に作られた波に支配され続けました。非常に綺麗なレンジですね。ちなみにこのレンジは上昇後のレンジですので買いに優位性があります。

一昨日(4/5)の記事で「ショートポジションの消化」について気にしていると書きましたが、その消化が昨日起こって上昇したとも考えられます。それが全てではありませんが、少しは貢献していると思います。

その後いってこいにならずレンジ入りした・・・取り敢えずロングの事だけに集中すれば良さそうです。

レンジと言うと上下でドテンして全て取りたくなりますが、37pipsしかないのでここはロングだけを狙います。

一発目のロングは再下限まで引き付けることは出来ませんでしたが小さなゾーンを形成したのでここに入った時1分足に切り替えタイミングを計りロング。

目標は教科書通りならレンジ上限だと思いますが、少し欲が出てレンジブレイクを期待し最初のタッチでは決済しませんでした。しかしレジスタンスラインに押し戻されたので少し戻ったところで慌てて決済。実はここもゾーンなんですよね。危なかった・・・

ここならドテンショートしても良かったな・・・と、後から見れば思うのですがこの時はロングに集中しており頭の切り替えが出来ませんでした。

その後、一方的な下落が続き止まることなくレンジ下限にタッチ。もちろん1分足に切り替えます。今度は先ほどと違いレンジ上限付近にゾーンがありませんので抜けが期待できそうです。

結果はご覧の通り。さすが雇用統計・・・そこまで抜けなくてもいいのに・・・と言いつつちょっと嬉しい。

含み益がどんどん膨らんでいって嬉しい反面、「いってこいになるなよ・・・」と神棚に向かってお祈りしました(ウソです)。

伸びが止まった後の下落に対する戻りで決済。

ところで①と②の値幅がピッタリ同じってことに気付いた人はどれぐらいいるでしょう?詳しくは『FX最後の教材』で!

ドル円1取引16万円【スキャルピング数十回分の利益】2023年4月10日

ドル円5分足
本日のトレードは複数足じゃないと説明難しいですが、4月5日からバランスの良い上昇トレンドが続いており、132円を突破するのに多少まごつきました。

そのキリ番付近で今日のオセアニア時間も小さな攻防が起き、このレートが意識されていることが伺えます。

その後132.8円まで上昇したが、放物線を描くように下落。形状は気持ち悪いですが、調整波としてのバランスは悪くありません。

そして再び132円まで落ちてきたので1分足に切り替えます。

ラインを引いてるので説明不要かと思いますが青丸でロング。白丸はそれ以外のエントリー候補です。どこでロングしても間違いではありません。

チャートの見え方や分析力には人それぞれ差がありますので、タイミングの合った場所でエントリーすれば良いと思います。

5分足に戻します。指値を4月3日の高値に設定しておき、いつものように経過観察で決済します。

ところが全くと言っていいほど押しが無く指値まで一直線に上昇。指標じゃないのにここまで一直線と言うのも珍しい。

ワンショットで160pips。1~5pips抜くようなスキャルピングなら数十回トレードしないと稼げない値幅です。そう考えるとデイトレードは楽です。

ドル円2取引7万円【今月の相場は分かり易い】2023年4月11日

今日も簡単でしたね。と言っても一発目は建値撤退しましたが・・・

ドル円5分足
東京時間、値幅40pips程度のいってこいで始まります。昨日のチャートを見ても、なぜここでサポートされたのか全く分かりません(V字先端のこと)がこれで1つの基準が出来ました。

ゆっくり落ちてきたので先程のV字先端で打診買い。先程も申しましたが、なぜここで止まったのか根拠が薄いので自信はありませんでした。目標はいってこいの高値。

しかし全く届かず一直線に落ちてきてしまったので建値撤退となりました。

その後安値を更新し133円キリ番まで落ちて来ました。ここは昨日と全く同じパターン。ここは1分足に切り替えなくても分かりますよね。

青丸は実際のロング、白丸は候補。目標は昨日の高値ですが残り時間的に届きそうも無かったのでいってこいの高値に指値を移動して寝ました。

翌日134円まで上昇したので指値の移動は必要なかったのですが・・・

ドル円1取引9万円【トレンド転換の初動に乗る】2023年4月12日

ドル円5分足

東京時間、134円キリ番が『目標達成!』と言わんばかりのチャートを形成。ここは一体どんな場所なのか?

ドル円4時間足
なるほどね~。重要なサポートを抜けた場所でもあり、その後意識された場所でもあり、日足レベルでは半値戻しの場所でもあると。

ここままトレンド転換するかどうかは分かりませんが、転換してもおかしくない『状況』であることに変わりありません。

大切なのは未来予想ではなく現状把握でしたよね。言い方を変えれば環境認識。

5分足に戻ります。134円でだましのようなA字後、途中でミニヘッドアンドショルダー(HS)を作り全押し。ここで1分足レベルのWボトムを作ります。

状況・環境的にも134円で見せた値動き的にもショートで攻めるのは間違ってないかと思います。後はどこでエントリーするか?だけの問題に集中できます。

まず思い浮かぶのがHSを背にショート・・・ですが、このHSは天井ではなく中腹なのでもう少し上へ引っ張っても良いかなと。HSの上にストップも溜まってそうですし。

そう考えた時思い付くのが134円とHSの間に出来たゾーン。ここまで状況が揃ったらバチンとやってもいいでしょう。リスクも限られてますし。

結局、指標前の上振りでもう一度チャンスが来たので慌てる必要無かったのですが、それは結果論。その後急落し5分足レベルで下げ止まった所で決済。

ドル円1取引9万円【フィボナッチ機能し過ぎ】2023年4月13日

ドル円5分足
環境認識するまでもありませんが東京時間は下落トレンドの調整で始まります。問題はどこまで戻るのか?ですが…


15分足で昨日のチャートと合わせて見てみましょう。

明白ですね。説明要りませんよね?昨日の下落による半値戻しの後、そこが強力なレジスタンスになり何度も止められています。

じゃあここを背景にショートを仕掛ければいいだけで…小学生でも稼げるかと思います。

5分足に戻ります。
最初のレジスタンスではタイミングが合わず入ることが出来ませんでした。トレンドラインを下抜けた後戻ってこなかったので。

チャンスを逃したかな…と思って諦めかけていたら、フラッグを形成しながら再び上昇。今度は少し早めに入ろうかと様子を伺っていたら良い形になりました。

132円キリ番に指値を置き経過観察。一直線で下落したので「よしよし」と思っていたら直前でUターン!

もう一押し!との願いも届かず中途半端なところで決済。まぁこんなもんでしょう。

ドル円1取引10万円【振り落としと環境認識】2023年4月14日

ドル円5分足
本日も非常にシンプルなトレードとなりました。東京時間~やる気のない値動きが続き、欧州勢参加のタイミングで少し下落が加速します。

しかし昨日の安値に到達する少し手前でトレンド転換。この事実で欧州オープンの下落は振り落としであったことが分かります。

その根拠は30分足~1時間足でチャートをご覧頂くと更に明確になります。チャートの分析力を鍛える意味で、「なぜここでロングしたのか?」少し考えてみてください。

様々な仮説や予測をする過程で色々な気付きがあると思います。

目標は昨日の高値です。

ドル円1取引6万円【トレード回数について】2023年4月18日

ここのところドル円に関しては1ショットで終わることが多いので、結構楽してます。

上達してくると今まで見えなかったものが見えるようになり、チャンスが増え、トレード回数も増えるのですが、あるレベルに到達すると今度はトレード回数が逓減します。

自分で言うのもおこがましいですが、物事を極めると無駄が削ぎ落され洗練されスリムになっていくんですよね。無駄なトレードが減り質の良いトレードだけが残り、結果殆ど負けなくなってくる。

悟りの境地とでも言いましょうか・・・

ドル円5分足
昨日の高値(レジスタンスライン)を突き抜けた後、Wトップを伴ういってこいでこのブレイクはだましに終わります。

相場環境的にもショートを仕掛けて良い局面なので、そのWトップを利用して戻り売りします。目標は昨日の安値ですが、その前に134円キリ番上で小さなレンジになったためレンジ下限で撤退。

ドル円1取引6万円【サラリーマンの収入より安定】2023年4月19日

本日も1ショットとなりました。普通に生活して行く分には何も問題ありません。このところ成績もかなり安定して来ましたし、サラリーマンや経営者のようにリストラや倒産の心配もありませんし精神的にも非常に健康です。

精神が安定すると身体の調子も良くなってきます。トレーダーという職業柄、腰を悪くしたことがあるのですが最近では立ってトレードしてます。慣れてきたからか、ずっと立ってても疲れなくなりました。

そう言えば、オフィスでも立って仕事する人が増えてるみたいですね。エアロバイクを漕ぎながら仕事してる人もいるとか。血流が良くなりIQが上がるとのことですが…私もエアロバイク漕ぎながらFXやってみようかな…

ステッパーはたまにやってますが、やりながらFXをしたことはありません。

ドル円5分足
深夜からお昼前まで値幅の狭いレンジが続き、上昇したかと思うと昨日のレジスタンスライン上で再び値幅の狭いレンジが数時間続きます。

攻防の結果、買い方が勝ち上昇。途中小さな調整を挟み135円キリ番に到達。そこで昨日と同じだましが発生。こんなに分かり易くていいのでしょうか・・・この後何かあるのかな・・・

だまし後の急落をトリガーとし赤丸付近で戻り売り。目標は134円キリ番でしたが、お昼の攻防が邪魔をしてレンジを形成し始めたので昨日と同じように下限で撤退。

金額的には大したことありませんが、楽で助かります。

ドル円2取引9万円【三角持ち合いの正体】2023年4月20日

ドル円5分足
昨日の最後に作った高値と135円キリ番の間にゾーンが出来てますので、東京時間はそれを利用してショート。目標は直近安値ですが届かず。

リバーサルヘッドアンドショルダー(RHS)の形成を始めたので右肩で撤退。ここで小さなトレンド転換し、再び戻すも直近レジスタンスに押さえられ安値切り下げ。

その後の下落はRHSのネックを超えられず・・・これは典型的なボラティリティ収束の局面であることを察知したため、高値を結ぶラインを引き戻り売りの指針としました。

FX最後の教材でも三角持ち合いの正体としてご紹介していますのでご参考になさってください。

目標は直近安値でいいですね。

ドル円1取引5万円【壁に向かって打つべからず】2023年4月24日

ドル円5分足
金曜日は指標で95pips上昇した後、綺麗なフラッグを形成しながら半値近くまで下落して終わりました。

その調整の流れは週明けの東京時間でも引き継がれておりましたが、134円キリ番付近で変わりました。

根拠としては十分かと思いますので、次の押しを待ってロング。目標は取り敢えず直近高値ですがギリ届かず。

押しも浅いので再び抜けるだろうと考えていたのですが、意外と抵抗が強くレンジ入りしてしまったため上限で撤退。

そして再び下落。上に『壁』が出来てしまいました。ここは売りと買いの両圧力に挟まれたエリアなので手が出せません。

こういうところで手を出すトレーダーは成績が安定しません。この状況についてもセミナー動画で詳しく解説しています。

ドル円2取引9万円【ストップ狩りを利用した手法】2023年4月25日

ドル円5分足
今回も昨日のチャートを少し入れました。ちょっと太めの黄色いラインがメチャクチャ機能してます。

134円キリ番にタッチしてから強力サポレジに向けて戻ってきたのでショートの準備をしていました。

なるべく引き付けて…と思っていたら強力サポレジに届く前に安値更新。入りそびれたと思いましたが、再び勢いよく上昇してきたので振り落とし、ストップ狩りの動きが来たと直観。

「勢いよく」と言っても、30分掛かっているので1分足で観察する余裕は十分ありました。強力サポレジとそのすぐ下にストップの溜まっているゾーンがありますので、それを利用します。目標は134円キリ番です。

この134円は固かったです。途中で撤退しようかと迷いましたが、なんとか到達。その後、あっさり抜けたので「なんだ・・・」と拍子抜け。

この固いサポートをしっかり抜けたんだから、しかもいってこいになってないんだから・・・ってことで、再び戻り売りします。

案の定134円をあっさり抜けたのですが、直近安値に挟まれレンジになってしまいます。固いなぁ・・・ってことで、新しく出来た安値に指値を置いて寝ました。

ドル円2取引11万円【いってこいの往復を獲る手法】2023年4月26日

ドル円5分足
いい形です。昨日最後の下落波に対しフラッグを形成しながら戻って来たのですが、この時間は寝てますのでトレード出来ません。

起きた時には既に2つの上ヒゲが形成されており、その後の下落が始まってました。仕方が無いのでここは見送ります。

頭をリセットして日足を確認すると、ボラティリティ収束局面にあることが分かりますのでこの下落トレンドは長く続かないと想定できます。

直近安値付近で何かしらの反応があったらロングの準備です。

直近安値でだましが発生しました。やはりと言うか・・・黄色い水平線が集まってますが、ここにストップが溜まってますね。

すかさず次の押しでロング。その後、本の僅かですが再び安値を更新し、その後に急騰。一瞬含み損を抱えましたがこれは指標前の下振りで想定内。

ボラティリティ収束の局面なので目標は控え目にしました。ところが決済後、更に伸びていき本日の最高値と134円キリ番のゾーンへ潜ってきたのでこれはチャンス!と思いショート。

ただでさえトレンドが発生し難い相場環境でこの急騰ですから、かなりの確率でいってこいになると想定できます。目標は直近安値。

ドル円2取引12万円【上達の最短コース】2023年4月27日

ドル円5分足
昨日に引き続き方向感のない相場が続いていますので、それを利用して稼ぎます。

まずは上のゾーン。昨晩形成した強力なゾーンだけでなく、更にそのすぐ上に134円キリ番があります。ここを突破するのは容易では無いでしょう。という想定の下でショート。

私はゾーン内で1分足に切り替え早めにショートしてますが、慣れていない方は5分足レベルでの反応を確認してから次の戻りでエントリーしてください。

自動車免許取りたての初心者が、10年以上のベテランと同じことをしようとすると事故ります。同じ手法を使っていても、何が危険で何が危険ではないかという感覚は経験でしか養うことは出来ません。

もちろん自動車本体、つまり手法がポンコツな場合でも事故ります。正しい知識、正しい理論を身に着け、正しい手法を選び、慎重に経験を積む。これが上達の最短コース。

話を戻しまして、最初のショートの目標は直近安値。そのすぐ下にゾーンも控えていることですし。

決済後、そのゾーン内でちょっとした争いがあり、上へ行こうとしたので1分足に切り替え次の押しでロング。指標前の下振り・・・昨日とまったく同じパターン。

エントリー後、安値を少し更新して含み損を抱えるところも昨日と全く同じ。デジャビュー。

目標はボラティリティが収束し三角持ち合いになると想定していたので、かなり控えめになりました。

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