ドル円2取引16万円【ナゼそこで売るのか?】2023年3月20日

2024年2月のお知らせ

『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。

FXチャート解説


ドル円5分足
開始早々132円を難なく突破し100pipsの上昇。その後、同じ速度で半値以上下落し132円で反発。

その反発も直近の波のサイズと比較すると小さく再び下落。132円のライン上で揉み合うも売り方が勝ち30pips近く下落。

これだけ条件が揃えばショートを考えてもいいですよね。目標は直近安値でもいいのですが、まだ時間はたっぷり残っているので特に定めず経過観察しながら手動で決済したいと思います。

そう思って観察していたら、なかなか大きな戻りを見せず・・・どこで撤退しようかな?と、うだうだ考えていたらいつの間にか131円が目前に迫っていました・・・

もういいや!決済!

まだ伸びそうな雰囲気でしたが、我慢出来ず132円で撤退しました。ですがいきなり100pipsの利益。ラッキー

その後、今度は131円を跨ぎながら典型的なトレンド転換。ようやく大きな戻りが発生しました。なんか安心します。

一時的に売り圧力が弱まった証拠なので、131円まで落ちてきたところで1分足に切り替えロングのタイミングを計ります。目標はサポレジゾーンでいいでしょう。

ところがサポレジゾーンの下限に触れる直前に反転急落。よくあることですが、次の戻りでいつものように落ち始めたところ(高値)で決済。

まぁこんなもんですかね。

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