2024年2月のお知らせ
『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。FXチャート解説
ずーっと言ってますがドル円の大局は上です。なので基本的にはロングすること前提でチャートを見ます。もちろんその時の状況により、一時的にその前提が崩れる事もありますが、飽く迄も「一時的に」です。
ドル円5分足
136円というキリ番を跨ぐようにウネウネとした下落が続きます。
午前中の安値をブレイクし、そこがサポレジとなりWボトムを形成。このWボトムの右側を1分足に切り替えロング・・・でも良かったのですが、昨日最後のトレードで建値撤退して少し自信を失ってました。
振り返ってみると、このWボトムの右側も小さなWボトムになっており、悪く無いエントリーポイントを見せてくれていたのですが・・・ここは反省ポイントです。
その後、このWボトムをコーヒーカップの底としてカップアンドハンドル(CH)を形成。それに気付いたのでハンドル部分を1分足に拡大しタイミングを計りロング。目標は次のキリ番137円。
ロングした後、直近高値に抑えられましたが大した押しも無く急騰。このまま137円まで行けー!と思って応援していたら10pips手前で急落。焦りました。
いつものように戻したところで撤退。よく見ると三角持ち合いになってます。
最終的には137円まで行ったのですが・・・
FX最後の教材~The Last Seminar~
人生が変わるFX手法…ついに完成!
セミナー講師による最初で最後の動画コンテンツを大ボリュームでお届け!