2024年2月のお知らせ
『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。FXチャート解説
ドル円5分足
本日の夜は指標で荒れることが分かっており、その時集中して稼ぎたいのでリラックスする意味で夕方までお出掛けしていました。
帰って来てチャートを見たら132円台前半でウロチョロ。指標発表の直前に急落。いつものパターンです。
指標発表で荒れるときは必ずと言っていいほど一旦反対方向へ動いてパワーを溜めます。急騰する直前に急落。急落する直前に急騰。
ですが100%ではないので本当にそうなるかしばらく様子を見ます。一瞬たりとも目が離せないので集中力を最大限まで高めます。
131.5円台まで急落した後、予想通り急騰し133円まで届きそうになります。その後も乱高下が続きます。
10分ぐらい経過し落ち着きを取り戻したのでいよいよチャンスを探ります。
大局ではトレンド転換に成功し上昇局面に入りつつあるという相場環境や指標発表直前に急落したこと等を踏まえロングする場所を探します。
ではどこでロングするのか?は図の長方形のゾーンです。132円と言うキリ番だけでなく、東京時間からずっと意識されてきたゾーンです。ここまで落ちてきたらロングします。
で、実際に落ちてきたのでロング。目標は133円のキリ番でも良かったのですがその手前に上ヒゲがあるのでそちらにしました。
決済後133円を難なく突破したので、もう一度落ちてきたらロングしようと決めていました。場所もサポレジと半値が重複しているところと決めていました。
ビックリするぐらいピッタリと半値押ししてきたので迷わずロング。決済はこれも迷わず直近高値。
本日の指標トレードは様々な条件が揃っていたのでトレード回数的には2回と少なめですがかなり自信がありました。
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