ドル円4トレードで19万円獲得したFX手法【参加者の行動を読む】2023年2月8日

2024年2月のお知らせ

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FXチャート解説


ドル円5分足
本日の環境認識も乱高下型のレンジでしたので、東京時間が始まった直後の急落は戻って来るという前提に立ち注意深く観察しておりました。

そんな状況の中、5分足では分かりにくいと思いますがオーバーシュートした後ヘッドアンドショルダー(HS)を形成しました。もちろん迷わず右肩でロング。直近高値で決済。

決済後もグングン上昇して行きましたが半値押しの場所で一旦止まりました。すぐ下にはキリ番(131円)もあるのでここでサポートされる可能性は非常に高い。

そうやって観察していたら、今度はその下落に対し半値戻しをしたので次落ちてきたらロングしようと決めました。

期待通り落ちてきたのでロング。目標は直近高値ですが数pips手前で止まってしまったので1分足に切り替え、再び戻ってきたとき、つまりWトップの右側で決済し、ドテンショートしました。

ここでショートしたのは本日の環境認識がレンジだったからです。これ以上はもう伸びないと判断。

ショートポジションの目標は東京時間に形成したその時点での本日最安値。

ご覧のように途中少しマゴマゴしましたがその後急落し最安値を更新しました。

更新した後、Wボトムを形成しましたがWの右側の下落が短かったのでここでロングすることは出来ませんでした。

その後、131円に届く勢いで上昇し再び落ちてきたので先程のWボトムの右側に合わせてロング。目標はその時点での本日最高値。

また手前で止まり落ちてきてしまいましたが、この時は指値を置いて出掛けていたのでチャートを見ておらず…もし見ていたらWトップの右側で決済していたと思います。

その後指値まで伸びてくれたので結果オーライですが、ちょっと危なかったです。

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