2024年2月のお知らせ
『日足？4時間足？どの時間足で分析すべき？ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。FXチャート解説
先日からお伝えしてるように、現在の大局はトレンド転換するかどうか？です。
重ねて申しますが、「実際に転換するかどうか？」は問題ではなく、そういう状況であることが重要です。
これが環境認識であり、トレーダーはそれを利用して稼ぐのが仕事。
ドル円5分足
黄色いラインはサポレジ転換（サポートとレジスタンスが入れ替わるライン）です。
東京時間、小さなフラッグを形成しました。
その後上昇し、再び降下。フラッグ内でダブルボトムを形成したのでロング。直近高値で決済。
そのまま上昇し、再び落ちてきたのでサポレジを利用してロング。
キリ番（130円）で決済。再び上昇し、伸び切ったところで急降下。直近安値を突き破りダウ理論によるトレンド転換を形成。
戻ってきたところをこれもまたサポレジを利用しショート。
参加者が減ってくる時間になったので時限決済。
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