本当の壁

LINEで送る
Pocket

スーパートレーダーと言われるような人ほど、実は相場に謙虚だ。
そして、自分が勝てなくなる日がくることを恐れている。
恐れているから、日々の研究を怠らない。
初心者が思っているほど楽をしていない。
10億稼いでもサラリーマンを辞めない人がいるのはそういう理由だ。
もしあなたが相場を恐れていないとしたら、それは恐ろしいことだ叫び
極度な恐れは悪影響しか及ぼさないが、適度な恐れは必要だ。
恐れていない理由が、無知によるものだとしたら致命的だ。
初心者は恐れを知らない。無垢な赤子のように。
だから、トンデモ無い所でエントリーする。
でも、そう言うところこそ実は優位性があるから、勝つことが多い。
人間は弱い動物だ。
勝つと「俺って天才じゃん(・∀・)?」と都合の良い方に勘違いする。
→調子に乗る。
→負ける気がしない。
→損切りしない。
→1回のトレードで今までの利益を吹き飛ばす。
KKD(コツコツドカーン)の法則 (俺の場合、幸運なことに周りにたくさん被験者(悪く言えばモルモット)がいたので、ビギナーズラックを経験しなかった)
※ここで挫けるか、勉強するかに分岐する。
知識が付いてしまうと、今までのようにリスクが取れない。
無邪気なエントリーができなくなるので勝率が下がる。
※ここで、妥協して同じ過ちを犯すか、我慢して勉強を続けるかに分岐する。
妥協した者は、酷いことにはならなくなったとしても勝てるようにはならないだろう。
妥協せず、これならイケる!と思うようなルールが出来上がるまで忍耐強く研究した者に、ようやく勝てる「チャンス」が訪れる。
飽く迄も「チャンス」の土台が出来たと言うだけで、勝ちが保障されるわけではない。
増して、永続的に勝てるようになるわけでもない。
実はここからが一番の壁だったりする。
多くの者は、ここに辿り着きもしない。
LINEで送る
Pocket