毎年1億円の不労所得~大金を得るまえにやっておくべきこと

お金博士のトレード日記を無料で差し上げます

雑誌に掲載されました。未経験者でも明日から脱サラできる世界。それがFX…



当たってもハズレてもメリットの無い宝くじ

人生が豊かになる知識

今回のお話は【慣れ】について。

どんな大金を手に入れても、どんな幸せを手にしてもすぐ慣れちゃうよね…

それどころか手にしたことで逆に不幸になる…仮初めの幸せなんて要らなかった…

って言う風にならないためにはどうすれば良かったのか?と言うお話。

この話は誰にでも…大金を手にする予定も無く普通の生活を淡々と送っている人にも関係あります。

是非この知識を身に着けて人生の糧としてください。

知るだけで人生が豊かになります。


宝くじに高額当選するには

さて皆さんは宝くじに興味ありますでしょうか?

年末グリーンジャンボ宝くじとかサマージャンボとか。

今回は宝くじをディスりまくるので「宝くじ協会」の関係者、及び既得権益者はブラウザバックしてください。

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宝くじをディスる理由の1発目は…「まず当たらない」

どれぐらい当たらないかというと宝くじを買いに行く途中で交通事故に遭って3回死ぬ確率と同じです。

宝くじをディスる理由2つ目…還元率が45.7%しかない。

これは酷いですよねw

世界中探してもこんなに酷いギャンブルは存在しません。


ブラック派遣会社よりも凄いピンハネ率

皆さんが宝くじを買ったことで【一般財団法人日本宝くじ協会】に10億円のお金が集まりましたと。

その10億円を当たった人に「はいどうぞ」と再配分するのではなく、何故か半分以上のお金…つまり5億円以上をまずは協会のポケットに入れます。

いわゆるピンハネってやつです。

この比率、手数料どころじゃないですよね。

そして残った44%を当選者にキャッシュバックすると言う乱暴なシステムです。

【愚者の税金】と呼ばれているように買えば買うほど損をするのがポイント。


夢が叶うと不幸になる人々

  • 当たらなくてもいい!俺たちは夢を買ってるんだ!
  • 可能性はゼロじゃない!
  • 買わなきゃ当たらない!
  • 7億円の年末ジャンボ!2億使ってもあと5億!
とか言うキャッチコピーに踊らされてる人に残念なお知らせがあります。

それは…

当たると不幸になりますw

正確に言うと一旦幸せになるんですがすぐに不幸がやって来ます。


高額当選しても不幸にならない人

但しこれには例外もあります。不幸にならないケースです。

例えば何10億円、何100億円と言うお金・資産を既に持っているか、或いは年収数億円以上を今後も維持できるような場合です。

つまり7億円の宝くじが当たったとき

「お、なんか当たっちゃった。お小遣い程度だけど」

ぐらいの反応を示す人。

こう言う人なら当たったところで不幸にはならないでしょう。


ボーナスを貰っただけで不幸になる人々

ところが宝くじが当たって

「うおー!これってもう一生分の運使ったんじゃないか!?」

みたいな反応をして、一生分の幸福が一気にやって来たように感じちゃう人はこの後不幸になります。

幸福度が急騰したことでそれ以降の人生が楽しめなくなるためです。

この現象は【快楽適応】ヘドニックアダプテーションと言って、実はこれ宝くじ以外でも起きます。

例えば退職金やボーナス、もっと小さいレベルだと給料が上がっていく過程でも同じことが起こります。


大金を得るまえにやっておくべきこと

使い切れないぐらいの大金を得た場合

7億円とかではなく、もっと金額が…それこそ使い切れないレベルの額なら大丈夫なのでは?

って言うとそうでもないんです。

人間はこの【快楽適応】によって今ある幸福が当たり前の状態になると余計なことを始めます。

満たされても満たされてもすぐ慣れてしまうのでどんどん罪を重ねていく…と言う悪循環に陥るってことが多数確認されています。


毎年1億円の不労所得

例えばアメリカのとある夫婦に100億が当たったケース。

向こうってジャックポットとか条件によって日本の宝くじの比じゃない額が当たるんですよね。

その金額たるや上場企業の創業系社長が株を売ったときに入るぐらい。

もう一生安泰ってヤツ。

サラリーマンの生涯年収が3億円前後なのでそんなに無くても安泰なんですが。

100億円もあれば貯金してるだけで一生食っていけますよね。

投資をすればその利回りだけでも贅沢な暮らしが出来る訳です。

100億円を減らさずに。

例えば国債などのローリスクで堅い投資だとしても、それこそ利回りたった1%だとしても毎年1億円の不労所得が入ってくるわけです。

どう考えても幸せになりそうですよね?w


労なく手に入れたお金は身に付かない

しかしですね…残念なことにこうやってチョロく手に入れたお金って言うのは身に付かないようになってるんですよ。

ODAみたいなのもそうですよね。

経済支援だの賠償金だの他国からカネを奪うことで食い繋いでる新興国とか…

そう言うことばかりしてるから国力が上がらず、結果どんどん衰退してますよね。

どこの国とは言いませんが。

それと同じで今まで貧乏だった人はそもそもお金の運用方法を知らないので、ラッキーで大金を手に入れてもどうしていいか分からないんです。

お金に働かせると言う概念が無いとでも言いましょうか。

そう言う人の頭の中は「何を買おう?どんな贅沢をしよう?」しかないんです。

「どうやって増やそう?」なんて発想がそもそも起こらない。知識がないから。

で、知識が無い人が大金を手にするとどうなるか…って言うと、大体要らんことに使います。


人生がイージー過ぎてバカバカしくなる

人間の欲望って本当に凄まじいですよ。

100億円だって一瞬でなくすことができます。

運よく誰かがアドバイスしてくれてそうならなかったとしても、やりたいことがない状態で大金を手にすると何をするにも馬鹿らしくなるんです。

俺はこれを一生続ける!

って思えるような、つまりお金よりも価値があると思えるようなことを見付けた後なら大金を手に入れようが何しようがそのことに没頭できるし馬鹿らしくならないのですが…

タレントや経営者にもいましたよね。ビットコイン長者。

自分が本当は何をしたいのか?人生のミッションや生きる目的って??

そう言うのを見付ける前に大金を手にしてしまうと、何か新しいことを始めようとしても…

ん~、こんなことに時間や労力を掛けても意味ないよなぁ~金ならいくらでもあるし誰かに頼むか買えばよくね?

ってなっちゃう。


お金持ちの旅行

分かり易いのが旅行。

観光名所だけでなくそれらを繋ぐ街や道の中で面白いものに出会ったりするのが旅の醍醐味なのに「俺、金あるし」ってことで移動を全てタクシーにしちゃうとか。

しかも移動中はスマホばかり弄っていて外を見ないとかw

そう言うことをしていると貴重な体験がどんどんなくなっていくんです。

こんな感じで「やりたいことが見付かってない」とか「人生経験不足」の状態で大金を手に入れてしまうとそれ以降の人生から得られる喜びが激減しちゃう。

このようにヘドニックアダプテーションから起こる様々な弊害をご紹介しつつ、それが起きないようにするにはどうすればいいのか?と言う対策についてもお話ししていきます。


実はお金以外でも起こる

どうせ宝くじ当たらねぇし給料も上がらないから俺には関係ねー
って人もいると思うんですが、冒頭でもお話ししたように【快楽適応(ヘドニックアダプテーション)】はお金に限った話ではありません

これはあらゆる快楽に適用されます。
  • 結婚当初はあんな幸せだったのに今となってはロクに顔も合わせないし楽しいことも新鮮さのカケラも無いわ…
  • 入社したばかりの頃はやり甲斐もあって凄く楽しかったけど…
  • あのお店、最初の頃は楽しくて毎日のように通ってたのに最近ご無沙汰してるな…
  • あのブランドの服、買ったばかりの頃はそれを着たいがためにお出掛けしたり頻繁にクリーニング出したりしたけど最近見てないわね…どこに仕舞ったかしら?
これ全部ヘドニックアダプテーションです。

この対策をしておかないとどんなにお金を稼いでも慣れます。

どんなに幸せになっても幸せを感じられなくなります。

この【慣れ】という現象はそれ以上のものを我々に求めさせるよう出来てるんです(だからこそ文明がどんどん発展したのですが)。

宝くじに当たったら次はもっと大きな金額のクジを当てないと幸せを感じられない。それどころか不幸になる。

対策しないとどんどん酷いことが起こるようになります。

さぁ大変ですw


100億円を当てた夫婦は何をした?

底辺コンプレックス

例えばさっきご紹介したアメリカの夫婦は1億ドル(約100億円)当てて何をしたと思います?

その夫婦は工場で働く労働者でした。要するにブルーカラーです。

もっと分かり易く言うといわゆる底辺職。

こう言う仕事に就いてる人って「権力への憧れ」が物凄く強いんです。

学歴や職業、収入へのコンプレックス…それらの裏返しで。

ほら、日本でも底辺の人ってベンツに乗りたがるじゃないですか。

無理して。ローン組んでまでw

ベンツ乗りに気が短い人や偉そうな運転する人、イジワルな人が多いのは…つまりそう言うことです。

そのアメリカの夫婦もそっち系の人と同じで、「権力を振りかざしてみたい!偉そうにしてみたい!」というタイプの人種だったそうです。

さてこの後どうなったのか?もうイヤな予感しかしませんよねw


100億円の使い道

はい、なんと自分たちが働いてる工場を丸ごと買いやがりました(爆)

経営の知識も投資の知識も人を使った経験も無いのにいきなり。で、

「俺たちは工場持ってるんだぞー」
「俺は社長だぞ文句あるかー」


のように1年ぐらいはいい気分で居られたようです。

さぁその後どうなったと思います?

経営も製造のノウハウも人脈も無い人間が運営した工場が。


宝くじを当てて一番儲かったのは…

あ、そうそう。

実はこの工場を買う前の話ですが、その夫婦が宝くじで100億円当てた事は工場の誰もが知っていました。

つまり当時の社長もそれを知っていた訳で…

そんなとき企業価値を見積もる知識もスキルもない無知な人間が100億持って

「工場くださーい」

ってやって来た訳です。

うほっ!これはもうカモネギどころの騒ぎじゃありませんね。

黒毛和牛が深谷ネギを背負ってきた状態です。

その工場の負債とか土地や設備の価値、それらを維持する管理コスト…

そう言ったことを全く気にせず100億円だけを持ってカモがきたと。

つまりこの件で一番得をしたのは工場を持ってた前の社長ってこと。

その社長は工場を売ったお金で別のビジネスを始めたそうです。

元々会社経営の知識と経験があるのでその社長は問題ないでしょう。


本来のレベルを超えた生活するとこうなる

で、その工場を買った夫婦はと言うと椅子にふんぞり返って

「俺たちは社長だ!」

って言って気が付いたら経営が傾いて破産して全てを失ったと。

これで終わりじゃありません。

ヘドニックアダプテーションが恐ろしいのはここからなんです。
失ったらまたゼロから始めればいいじゃない!
って言う人いると思うんですが、これ無理なんですよ。

棚ぼたで手にした100億円で

「自分たちは社長だ!」

と言い続け、他人にヘコヘコすることもせず偉そうにふんぞり返ってるだけの1年間。

自分たちが本来稼げるレベルを遥かに超えた生活レベル。

広くて立派な家に住んだり美味しいものを食べたり高いワインを開けたり…

今さら底辺職時代の生活に戻れますか?w



幸せは正しい知識と行動の先にある

私の生活レベル

「儲かっても贅沢な暮らしをしてはならない」と言っている訳ではありません。

自分が稼ぐ分より使う量を圧倒的に小さくしておかないといつか立ち行かなくなりますよ…と言う警鐘です。

ちなみに私は支出が収入の10%以内に収まるよう意識しています。

この場合の支出とは生活費のことで投資に注ぎ込む分は入っていません。

生活費とは皆さんと同じでザックリ言うと家賃、上下水道光熱費、食費、旅費のことです。

簡単に言うと【生活レベル】ってこと。

現在の収入が10分の1に減っても生活レベルを変えなくて済む水準ってことです。

何故なら生活レベルは上げるのは簡単でも下げるのは容易ではないことを知っているからです。

だから上げるのが怖く、何億も稼げるようになった現在でも生活レベルはその辺のエリートサラリーマンと同程度に抑えています。

私の場合サラリーマンの方と違って収入が増減するって言うのも大きな理由の1つとしてありますが。

現在の収入がいきなり90%減る可能性はほぼゼロに近い訳ですが、仮にそうなったとしても生活レベルを変えなくて済む…と言う様にしている訳です。

FXなんかをやってる割に結構慎重派なんです。


サラ金(消費者金融)に手を出す仕組み

芸能人でも売れ出して急に派手な生活始める人いるじゃないですか。

で、「きっと儲かってるんだろうな~」って思って蓋を開けてみると借金だらけになっていたり。

アレってなんでだと思います?

売れっ子になって生活レベルを上げたのは良いんだけど、下火になり収入が減ったのに生活レベルはバズったときのままにしてるからお金が足りないんですよ。

そこで生活レベルを売れる前に戻せば問題なかったのですが…

でもそうしなかったので借金する羽目になったと。生活レベルを維持するために。

サラリーマンにも同じことが言えるんじゃないですかね?

何かの間違いで収入が一気に増えましたと。

でも本来の実力で得ている額じゃないのでいつかは元の収入、実力通りの収入に戻る。

でも生活レベルを上げてしまっているので毎月赤字になり…サラ金に手を出すと。


幸福の持続時間

ではこのヘドニックアダプテーション。どれぐらいの期間で起きると思います?

人が快楽に慣れるのってメチャクチャ早いですよ。

何をもって早いと言えるのか?

例えば宝くじ。
  • 7億円も当たったら3~5年ぐらいは持つんじゃないか?
  • 結婚だったら2~3年?
  • 超絶美人と結婚すれば更に長く…それこそ5年とか?
って感じなのではないかと思います。

もちろん人それぞれなので「イヤ、もっと長いんじゃね?」「いや、もっと短いだろ!」って人も居るでしょうけど。

そんな人でも「宝くじで10億円当たるのとボーナス1000万円貰うのでは明らかに持続時間が違うでしょ」と思うのではないかと。


文明の発展に必要だった性質

ところがこのヘドニックアダプテーション、宝くじに当たろうが何しようが…更に言うとネガティブな影響でも…

例えば事故や病気で足を失ったりしたとしても1年経てば慣れます

ポジティブな出来事とネガティブな出来事…どちらの方が早いか?

と問われれば「ポジティブな方」と答えますが、いずれにしろ1年前後で慣れます。

逆に言うと1年経てば辛いことも受け入れられるってこと。

この【慣れ】。

人類の進化の過程で身に着けたスキルですから生き残るため、子孫を残すために必要な現象の筈です。

だからこの【慣れ】を悪いこととして捉えるのではなく、上手く活かす方法を考えていくのが人生を豊かにする近道ではないでしょうか?

ツキの大原則/私がFXで億り人になれた本当の理由






お金博士のトレード日記を無料で差し上げます

雑誌に掲載されました。未経験者でも明日から脱サラできる世界。それがFX…