労力を10倍減らし、収入を10倍にする!それがオプティマイザーの真骨頂 趣味をお金に変える手法 ほか

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労力を極限まで減らし、収入を何倍にもする方法

時間の切り売りは止めにしましょう

今回のテーマは楽して稼ぐ…です。

本当は辛くてしょうがないのに、本当は仕事辞めたいのに、「やればできる!」と自分に言い聞かせ、自分を騙し続けるのはもう終わりにしようと。

残りの人生は「自由な時間を増やしつつ、もっと楽しく、少ない時間で今まで以上に稼ぐ」に変えて行きましょうと。

「やることを減らす」「仕事量を減らす」「やらなくちゃいけないことを減らす」…

ミニマイズって言うんですが、本当にやるべきこと、成果に繋がることだけに集中すれば、少ない労力でも収入は今まで以上になりますよって話です。


時間さえ掛ければ何でも出来ると思ってる人

大体ミニマイズの話になると「仕事の話」と言うより「物の話」になるんですよね。

「物を減らせばいい」とか「所有物を減らせばいい」とか、そう言う話が結構出てきます。

ですが今回はどちらかと言うと仕事を最適化すると言うお話です。

どう言うことかと言うと、「やればできる!」と思ってる人って、沢山やればできると思ってるんですよね。

「時間さえ掛ければいつか終わる」と思ってるから頭で考えたり工夫することを放棄しちゃって、とにかく多くのことをたくさんやろうとするんですよ。

そうじゃなくて、「楽して早くするためには何をすべきなのか」ってことに集中するのが大事ですよねってのが今回のテーマ。

どちらかって言うと「ミニマルにすべきは物じゃなくて仕事とかやるべきことじゃない?」ってことです。


断捨離は物を捨てるだけではない

断捨離って言うのが流行りましたが、「物を減らしてスッキリする」のは目的ではないですよね。

「なんで物を減らした方がいいのか?」って言うと手間を減らしたいからですよね。

探す手間とか管理コストとか。

手間を減らすのが目的で物を減らそうとしているのに、家にある不用品が実は必要かどうか、それとも捨てるべきかどうかを「ん~…」って考えたり迷ったりすることが結構な手間だよねと。

それによって減らせる手間もたかが知れてるし、そんなことより仕事とかの手間が減った方が自由な時間が増えるのでは?ってこと。


減らすべきもの

「物が減れば掃除とか管理する時間が減って自由な時間が出来るよ」って人もいると思うんですけど、それよりも本質的に大事なのは「仕事を減らすことじゃないの?」って言うのが今回のテーマ。

結構本質的なお話。

要するに主婦の人たちが細かいお金を節約するため一生懸命、1円でも安い食材を求めてスーパーやチラシを探したりしますけど、それで節約したってたかだか数百円とか…頑張ったって千円とか二千円とかの差じゃないですか。

それより毎月1万円とか2万円の差が出るような、例えば家賃だったりとか、そう言う大きなところから手を付けた方が節約効果は高いですよねってこと。

それをもっと大きなチャンクで考えるとどうなるかって言うと、「物減らすのも大事だけど、仕事減らした方がいいんじゃないの?」って言う話になると。


どんなことにも言えること

で、そう言う手間を減らすにはどうしたら良いか。

手間を減らすとき…これはミニマリズムの1つの課題だと思うんですけど、「減らし過ぎ」って言う問題があるんですよ。

だから当ブログでは「減らすことよりも最適化することの方が大事」って考えます。

最も快適に生活できる状態、つまり「最適な状態」にすると。

物事には変曲点があって、「多ければいい」ってものでもなくて、「少なければいい」って訳でもないですよね。何ごとも。

成果と労力が最大化される場所がいいよねと。

この「最適なポイント」を探すことが最適化、つまり「オプティマイズ」と言うヤツです。

オプティマイザーとは

オプティマイザーへの誘い

だから今回は「ミニマイズじゃなくオプティマイズにしません?」って言うお誘いをしようかと。

もちろんミニマリストになってる人はそれでもいいし、「それで自分が最適化出来てる」「それで稼いでる」って人はそれでもいいんです。

ただミニマリストを続けるのって難しいんですよ。多くの人にとって。

家族がいると難しかったりとか、人によっては性格的にそもそも無理だとか。

また、減らし過ぎて可能性まで減らしちゃったら意味ないよねってこともある。

自分にとって一番丁度いい量の物で快適な生活ができて、意思決定力が高まれば良いわけですよね。

それで稼げるならなんの問題もない。


完全体ミニマリスト

月10万円で暮らせることと、月100万円稼げることは全然意味が違います。

だからたくさん稼いで寄付しちゃってもいいし、それで会社作ったっていい。

月100万円稼いで10万円で生活したら90万円余る訳ですよね。

毎月余った90万円を投資に回していったら、生活費である10万円を投資で稼げるようになりました。

ってなったら、本当にもう何もしなくてよくなりますよね。

これがミニマリストの神髄。究極の姿です。

物も要らないし、仕事も要らない…ってなったら仙人みたいで完璧ですよね。


そうだ、オプティマイザーになろう

こんな風に、物事には最適点があるんです。

その最適点を探すのがオプティマイズと言うテクニックで、これをする人たちをオプティマイザーって言います。

このやり方を説明しようと思います。

ミニマリストになれなかった人、物を捨てられなかった人にこそオプティマイザーの才能があります。

物を捨てたらスッキリすることもあるんですが、「イヤもしかしたら必要かも?」って考えることありますよね?

こう言う風に「迷いがある人」の方がむしろ辿り着けるんです。最適点に。


決断力があり過ぎる人

何故かって言うと、

あ、これ要らないでしょ。ぽいっ

って捨てちゃう人って意思決定力があるように見えますよね。

その代わり、そう言う人は見えない可能性に気付き辛かったりします。

少し迷ったり不安を感じやすい人って言うのは物事の細かいところとか、そう言ったものに注意が向くと思うので、それはそのままで良いんじゃないかなと思うわけです。

なので、「豊かさとスッキリさを両立させるん」だったらミニマリストよりもオプティマイザーになろうと。

ミニマリストとは

ミニマリストで稼いでいる人

スッキリしてると確かに節約とかも出来るだろうし、手間も掛からないし、「ミニマリストっていいよね」って思うこともありますが…

ミニマリストでめっちゃ稼いでる人っています?

これが大きな問題の1つ。

「ミニマリストを極めて成功した人っているの?」って。

もちろん「何を以て成功とするか」によりますけど。

例えば「ミニマリストになることが自分にとっての成功」だとか「山の中で自給自足してそれが成功」だと思う人は良いでしょう。

それで本当に満足しているのであれば。


ビジネスはミニマリストの逆

しかし、こと経済活動に関してミニマリストでは限界があるなって思うんです。

何故ならビジネスの本質がミニマリストじゃないからです。

ミニマリストって言うのは自分に必要なモノを削って行って、本質的なモノに集中するってことですよね。

これは素晴らしいと思うんですけど、ビジネスをやろうとするならミニマリストの逆をやらないといけない。

「断捨離の逆」をやらないと成り立たないですよね。

みんなが「今は必要ない」「要らない」と思っている物を見せて、

「どうですか?これがあったらあなたの人生がもっと豊かになりますよ。欲しいと思いません?」

って押して、「欲しい!」って思わせるのがビジネスなんで。


バランス感覚のセンスが必要

商売って言う点に関しては、やっぱりセンスの差がどうしても出て来ますね。

豊かさとスッキリさが両立するならなんでもいいんですけど…かと言って、

「メチャクチャお金を手に入れて、沢山物を買う」

って言うのをやってしまうと物で溢れてしまい、その結果「意思決定力が無くなる」ので人生も良くならない。

これでは意味ないですよね。

だから豊かさを手に入れたくて、かつスッキリした状態を手に入れたいんだったら「自分にとって必要な空間を最適化して作り出す能力」って言うのが非常に重要で、これはビジネスに於いても大事。

「自分のビジネスで何が需要なのか」って言うことを【最適化】することは凄く大事なんですよ。

だから豊かさとスッキリさを両立するんだったらミニマリストよりオプティマイザーになった方がいいですよってこと。

最適化のテクニック

趣味で稼ぐオプティマイザー

時間や手間を減らし、結果を最大化するテクニック。

実際オプティマイズをどうやってやるのかって言うのをお話ししていきます。

その次は、ゲームとか動画とか中毒性の強いことも「最適化すれば怖くない」って話をします。

オプティマイザーって言うのは、自分の趣味ですら稼ごうとするんです。

最適化して条件を見つけて「自分の好きなことだけで生きていく」方法を模索するのがオプティマイザー。

そのためには物を増やすこともするし、減らすことも厭わない。

全神経・全行動を「1つのことだけに集中していく」感覚。

全てを利用して最適化していくってのがオプティマイザーの考え方です。


ハマるものにはビジネスチャンスがある

これが先程も触れた「中毒性の強いことも最適化すれば怖くないよ」ってことに繋がります。

中毒になりそうなものとか、自分が中毒になっている物って言うのは「他の人にとっても中毒になる可能性がある」ってことですよね。

てことは、そこから人間の本質的な欲求って言うのが見えてくるので、そう言うのをヒントにするのも良いと思います。

「中毒になるほど人を引き付けるもの」って、ある意味凄いビジネスチャンスだと思います。


習慣パッケージ

後はオプティマイザーのテクニックとして、習慣パッケージって言う考え方があります。

文字通り、何か身に着けたい習慣があったらそれらをパッケージ化しましょうって考え方。

1個目の習慣に手を付けたら、「その日にやるべき習慣が芋づる式に全て終わる」と言うテクニックです。

午前中にやること全てを終わらせるぐらいの勢いで、つまり「短時間で全てを終わらせ、後は自由に過ごそう」ってこと。


最適なポイントは流動的

後は「小さな改善」って言う考え方。

オプティマイザーって言うのは「これを捨てたら上手く行くかな?」とか「こうしたら上手く行くかな?」とかじゃなく、常に最適ポイントを模索します。

最適ポイントと言うは常に変化し続けるので、それを追い続ける必要があるんですね。

だから、「現時点で一番自分が幸せにいれるポイント」を探し、調整し続けると。

ミニマリストの人たちからすると、

「ずっとそうやって最適ポイントを追い求め続けるって言うのは疲れそうですよね」

ってなるんですが、「好きなことをやっている場合にはそうならない」んです。


極めたくないならそれは趣味じゃなくてただの暇潰し

だって「自分が好きなことはもっと上手くなりたい」って思いません?

趣味もそうだし、なんでもそうだと思うんですけど…

もしそう思わないんだったら大して好きじゃないのではないかと。

やっぱり「上を目指したい」って言うのが人間の欲求だと思うんですよね。


人生の質はこれで決まる

更にですね、やっぱり人間って言うのは何かを追い求めているときが一番楽しいんですよ。

「忙しいのは罪だ」って言う話をしますし、私も忙しいのは嫌いです。

でも、「自分の好きな事」とか「命を掛けてやりたいと思っていること」に対してそれは当てはまらないんです。

何故かって言うと、追い求めている間が一番楽しいから

とある学者の間でも、「フロー状態(一つの物に集中している時間・没頭してる時間)を如何に長く作れるかによって私たちの人生が決まる」とまで言われていますから。


可能性がミニマルになっちゃう人

ってことは、「自分はこれだけで生きていける」と、自分の可能性をそこで決めちゃって「ミニマル」にしてしまったら意味がない訳で…

だから常に挑戦し、常に上を目指していく、小さな改善を重ねていく…

って言うのが重要なのでは?って思うわけです。

この「オプティマイズ」と言う概念はビジネスでも上手く機能します。

トヨタ式の考え方とかもそうですけど、「小さな改善を積み重ねていく」って言うテクニックは非常に有効なんですよ。

で、そのテクニックを

日常生活でも使って人生を豊かにしちゃおう

ってこと。

可能性までミニマルにしてしまわないためにも…

ミニマリストの罠

挫折する人が多い

ミニマリストには大きな問題点が3つあります。

ミニマリストを目指して上手く行ってる人ももちろんいるんですけど、多くの人が挫折します。

何故か?

ここではミニマリストたちが陥りがちな罠をご紹介します。

減らすことだけが目標になっている

これに陥ってしまう人って、そもそも「減らす理由が何なのか?」ってことが分かってないんですよ。

とあるミニマリストが洗濯機を捨てましたと。

持ってる服もそんなにないし、洗濯板みたいなのを使ってお風呂場で洗えばいいや

って思って洗濯機を捨てましたと。

で、例えばですよ。

ビジネスマンに向けたサービスで、

「箱の中に好きなだけ服を入れて朝置いておくと、洗って綺麗に畳んだ状態で夕方に届けてくれる」

って言うのが最近登場しました。

そのサービスが月1万円前後なんですね。

「そのサービスを使うべきか?」

ミニマリストとかで例えばスーツを使わない人だったら「自分で洗えばいいじゃん」ってなったり、「そんなことに1万円も使わない」ってなるかも知れません。

でも、「自分で洗濯して畳む」って言う作業に月1時間以上掛かってることが分かりましたと。

そうしたら「自分が1時間仕事をして稼げるお金が1万円以上だったら外注した方が得だな」って考える。

これがオプティマイザー。


自分の時給を知ることから

分かります?

つまり、自分が「ネットビジネス」「せどり」「副業」「メインの仕事」「資料を作る」「ニコニコとかYouTubeで放送する」とか、なんでもいいんですけど、自分の時給がいくらってのが明確になってるとします。

その上で、家事とかそう言う作業を「自分でやるより外注した方が安く上がる」ってことが分かってるならそっちの方が良くね?ってことです。

これが最適化(オプティマイズ)です。

だから例えば「1万円は無理!」って人もいるでしょう。

自分の収入(時給)を考えると1万円は結構キツイと。

当たり前ですけど、「自分の時給が1万円以下の人」は外注するより自分でやった方が得ですよね。

でも時給が1万円を超えて来たら自分で家事をやる意味がない訳です。


外注のメリットは他にもある

ちなみに洗濯のヤツは1回1万円じゃないですからね。

月何回か、段ボール5箱分ぐらい使えるので1箱2千円ぐらい。

箱一杯に詰めた服を洗って綺麗に畳んで貰って2千円ならどうかなと。

外注するメリットは他にもあります。

比較的高い家電である洗濯機を買わなくていいし、メンテナンスする手間もコストも省ける。

洗濯機って時々漂白してあげないと水垢が溜まったりカビが生えたりしますよね。

特にドラム式なんかは水が底に溜まりやすいんで、強めに乾燥機を空掛けたりしてあげないとすぐカビが生える。

でも、外注にすればそんな心配とは無縁なんですよ。

減らせばいいってものではない

答えは人によって異なる

って考えると、「さぁどっちが良いんだろう?」って言う風に考えるのがオプティマイザーと言うヤツです。

自分にとってどっちの選択の方がよりオプティマイズされてるのか。

「どっちが最適なのか」って事を常に考えてないといけない。

「自分にとって」って言うのが重要で、つまりこれは人によって答えが違うってことですね。

なんでも減らせばいいってもんじゃないのと同じで。


減らす理由を意識しよう

「減らす理由は何なのか?」

「そのサービスを選ぶ理由は何なのか?」

って言うと、余計な手間や時間、労力を使わなくて済むからですよね。

余計な手間や時間、労力を減らすことによって、その分を他のことに使えて「可能性が広がったり、収入が得られる」からですよね。

ってことは、可能性が広がらないんだったらミニマイズする意味もないってこと。


減らすメリットがないならやらない

「何かを減らす」って言うのは手間とか労力を減らして、「浮いた分を違うことに使ってより大きな利益を得られる」からそうする訳であって、そうじゃなかったらする意味がない訳ですよ。

減らすのはどう言う「モノ・コト」かって言うと、それはオプティマイザー全てに共通することで、「減らすことでそれ以上のポジティブな何かが増えるモノやコト」

ここがミニマリストと一番違うところ。

何かを減らして何かを最大化しないと意味ないんですよ。

減らすことと最大化することをセットで考える。それがオプティマイザーです。

投資家とオプティマイザー

どっちの生活に憧れますか?

「俺は月10万円で生活できる」

それは結構なことだと思います。

自分は10万円で生活できるから、貯金することも考えて…月収15万円あれば問題ないです!

って人がいたとしましょう。

この人は「15万円稼いで10万円を生活費に使って生きていける」ってなりますが…

ここで質問です。

「私は生活費に月100万円掛かります。ちなみに月収は1000万円です」

さぁ、どっちの方がいいですか?

オプティマイザーだったら間違いなく後者を選びます


現状を把握してリスクを取るだけ

投資家の考え方も全く同じです。

投資はリスクを取らないと儲からないですよね。

100万円突っ込んでもそれが200万円になるんだったら平気で突っ込む。それが投資家。

オプティマイザーも同じ。

ただ、そのためには自分の状況をちゃんと観察・把握しておく必要があります。

例えば自分が「どう言う状況」にいて、「どう言う可能性」があって、「どれぐらい稼げて、何にどれだけ自分のリソース(時間やお金や手間)を使ってるのか…

これが分かってないと改善どころか最適化のしようもありません。

ここがミニマリストとオプティマイザー最大の違い。


可能性が広がらない人の特徴

支出をケチるって言うのはどう言うことか?それは…

掴めた可能性を失うと言うこと

例えばスマホ。

「今の生活で不便を感じてないからガラケーのままでいい」

って言ってるおっちゃんとかみなさんの周りにいるでしょ。

それ見てみなさんどう思います?

スマホがあったら「こう言うことも出来る」、「あぁ言うことも出来るし…」って可能性がいっぱい広がるのに勿体ないな~って思いません?

それですよ、つまり。

時間は貯金できない

時間が人生で最も貴重なリソース

後、減らして満足しちゃう人が多いですね。

時間って言うリソースは貯金不可能。

また、お金と違って「増やすことが出来ない」ですよね。

「未来に失われる可能性のある時間」をお金で買うことは出来るんですけど、既に失われてしまった時間をお金では取り戻せないんですよ。

だから「なにかを減らすことに時間を使う」ってのが一番勿体ないんです。

例えばお金や将来的な時間の節約に貢献すること「だけ」に労力を使いましょうと。

この「減らすだけ減らして、何のプラスにもならない」ことが【ミニマリストの罠】ってヤツです。


ミニマリストとオプティマイザーの違い

ここに余計なものがあるからこれを捨ててスッキリさせよう。

これがミニマリストの考え。

ここに余計なものがあるけど捨てても1円にもならないからほっとけばいいや。あっても邪魔にならないし。

これがオプティマイザーです。

オプティマイザーがそれを捨てるとしたら、捨てることによって何かしらの経済的、時間的なメリットがあるときだけ。

物を捨てるときの条件は、ミニマリストよりオプティマイザーの方がシビアってことです。


投資の考え方

ビジネスに関する借金に関しても同じで、ベンチャーキャピタルからお金を調達する人なんかはまさにそう。

10億円借りて、そこから毎年返済しても1億利益を残せる自信があるんだったら凄くいいですよね。

他人のお金を元手にビジネスして自分は毎年1億円儲かって返済もできるわけですから。

お金を借りて不動産とかマンション買う人もそう。

投資なのでもちろん損する可能性は常にあるんですけど、そこはリスクを取って銀行からお金を借りますと。

銀行から例えば金利手数料が1%で借りられるとします。

それで買った不動産を回したときどれぐらいの利回りで回るのか。

例えば「年利6%で回ります」って言ったら、6%から1%を引いて5%の利益になりますよね。

だったらやってもいい。

こう言う考え方なんですよ。投資って言うのは。

借りて得するんだったら借りればいい。

そうじゃなければ借りなくていいと。


それであなたは何をするのか?

時間って言うリソースは貯金不可ですよね。

だから常に「最適化」って言うことを考えておかないと、いくらでもムダに出来ちゃう。

時間や労力を減らしました。

物を捨てて減らしました。

それらを減らしたことで時間が余りました。


物を減らしたことでスッキリし、掃除する手間や管理コストが省け、1日2時間捻出できました。

素晴らしいことだと思います。


時間を捻出した意味がない

ところが…「この2時間を使って何を手に入れるか」ってことを考えてないと、空いたところで特に意味ないよねってのがオプティマイズの考え方。

自分は物を減らして可能性を広げるんや!

って言って減らしました。

で、2時間空きました。

空いたその2時間で、なんとなく動画を観て潰したり、テレビ観ちゃった、スマホゲームやっちゃった…ってなったら意味ないですよね。

何のために時間を捻出したのかと。ゲームするためかよ。みたいな。

無駄のスパイラル

浮いた分をどうするかまで考えておこう

このように、時間って言うのは貯金できないんで、「減らした時間、浮いた時間をどうやって最適化して使うか」ってところまで考えてないと結局無駄に終わるんです。

経済的、時間的出費を減らしても「ムダにしたら意味ないよね」ってこと。

労力とか時間とかそう言うモノを減らしたところで、それをプラスに変換しないと意味ないんですよ。

メルカリで自分の不用品を売ったとします。

で、お金が入りましたと。

そのお金でまたメルカリで特に必要ない物を買ってるのと同じってこと。

売って余銭を手に入れたんだけど使い方間違ってるからまた不用品を買っちゃって…

あ、これ要らねー

ってなってまた出品し、また売れたお金で不用品を買う…

みたいなダメなループ。

気を付けないとこれになりやすいと。


中途半端に達成すると目的を見失う

念のため言いますけど、

自分は趣味でテレビに2時間を使うんだ

って決心してやるんだったらいいですよ。

そのために時間を作ったんですから、その目的のために時間を使うのは正しいですよね。

ここで言いたいのは、「何となく時間を浪費しちゃったって人が多くね?」って話です。

モノとかスペースを減らすことより、「やること自体を減らした方が効率的ですよね」って話。

ミニマリストもそうなんですけど、「物を捨てる目的」はスッキリ片付いた空間で集中したいからですよね。

じゃあ「なんで集中したいの?」

って言ったら、大きな成果を得たいから

で、一番大きな成果を得られる方法は何かっていうと、「集中力を高めること」…。

集中力を高める方法は何かって言うと、余計なタスクを減らし、マルチタスクを止め、「自分が投じたいと思っているところだけに一点集中すること」

だから物やスペースを節約するより、「やること自体を減らした方が遥かに効率的」ってことになる。

取り扱いが難しい「時間」

時間は他人に管理できない

時間だけは自分にしか管理できないんですよ。

「物を減らす」とか「掃除」だったらルンバやお手伝いさんにやって貰ってもいいんですよ。お金があるんだったら。

でも時間だけはそうはいかない。

更に時間って言うのは「目に見えない」から悩ましいんですよね。

「時間を無駄に使ってる」って言うのと「部屋が散らかってる」って言うのは、どちらもスペースを無駄に使ってるって意味では同じ。

時間的なスペースと空間的なスペースをね。

でも、「モノが散らかってる」って言うのは、言われなくてもすぐ気付きますよね。

「あー部屋が散らかってきたから片付けないとな~」って。


目に見えないのが問題

ところが時間の場合は怖いことに、どうでもいい仕事をいっぱい積まれると人は何故か錯覚するんですよ。

あ、俺充実してるな~最近忙しいな~頑張ってるな~

って。

時間って見えないからいっぱい働くと、それが「いいことなのか?」「成果に繋がるのか?」が分からなくなるんですよ。

それがどれぐらい「自分の稼ぎや未来に貢献してるか」が分からない状態で、なんとなくの満足感になってしまうから恐ろしい。

部屋が散らかってたら誰でもわかります。

でも時間は分かんないんですよ。管理しないと。

オプティマイザーはこう捨てる

オプティマイザーが率先して捨てるもの

じゃあオプティマイザーは物捨てないんですか?

って言ったらそんなことなくて、結構捨てるんですよ。

特に捨てるものは何かって言うと、仕事、所謂タスクですね。

あと、人間関係。

これらを捨てます。主に。

物とかはですね、「まぁ暇なときに捨てればいいんじゃない?」ってぐらいの感覚ですね。

とにかく「タスクと人間関係」、この2つを強烈に捨てます。


トライアンドエラー

どう言う風にして捨てるかって言うと、物を捨てる場合も同じなんですが、オプティマイザーはテストします。

テストを行い、結果・成果に影響しないことが分かったところから減らしていきます。

無くても結果に影響しないような「手間とか物とか人間関係」ってのは、つまり「不要」って事なのでどんどん捨てて行きます。

逆に、捨てたり減らしたりしたら稼ぎが落ちました…ってなったらすぐにそれを戻します。

で、戻してみて「それが大事だ!」って事が分かったらそれに集中投資するんです。

だからテストしていくってのが凄い大事なんですよ。


周囲の目や評判を気にしなくて済む

オプティマイズの良いところは、他人の目や意見を余り気にしなくていいところです。

芸能人とかって周りの意見を気にしなければダメなビジネスモデルですよね。

その証拠に、問題発言をしたり不適切なことがあると芸能人ってすぐ謝りますよね

なんでだと思います?

「悪いことしたと思ってるから謝ってるんだろ」って思ってました?

そう言う人も中にはいるかも知れませんが、あのビジネスには「評判リスク」ってのがあって、それを抱えると企業からのCMが来なくなるわけですよ。

企業のCMなんか持ってる状態でそれを抱えてしまうと、莫大な損害賠償を請求されたりとか。

だから謝らざるを得ない。

芸能人ではないオプティマイザーから見ると、それ(評判を気にしたり謝罪したり)が必要なのかどうか分からないから何とも言えないってなります。

評判を気にした方が効率的に稼げる立場なのかそうじゃないのか…によって取るべき選択肢が全然違いますし。

重要なのは減らし方&減らした後

減らすためにコストを掛けたら本末転倒

成功したいんだったらミニマリストよりもオプティマイザーになるべき。

大切なのは減らすことじゃなくて、減らした分のリソースを使って何を増やすかだからです。

だから「物を減らすより手間を減らそう」って言うのがオプティマイザーの考え方。

手間を最小化して利益を最大化する。

それを同時にやるのがオプティマイザー。

だからリターンが期待できることに対しての「手間や時間、リスク」は惜しまないんです。

自分が掛けたものよりもリターンがあるんだったら積極的にリスクを取ると。

そう言う意味で、オプティマイザーはミニマリストよりリスクに敏感なんですよね。

オプティマイザーは時間に対する投資家である。



減らせばいいってもんでもない

例えば「狭い部屋に住みます」とか「出費が少ない地方に行きます」とか言うミニマリストの人いますよね。

地方に行ったらどう言うことが起きるのか?

当然なんですけど現状の経済学的な考え方からすると、やっぱり都会に住んでいた方が収入は上がるんですよね。

これも結局「どっちを取るか」なんですけど。収入と出費の。

だから「なんでもかんでも減らせばいい」ってもんでもないんですよね。

ヒマ潰しする時間を手に入れるのが目的ではない

言い方を変えると、節約したり物を減らすのは投資するためです。

リソースを余らせるためじゃなくて、リソースを次のことに使うために減らすんです。

投資は支払いよりも多くの価値を手に入れることを目的としています。

それはビジネスも同じだし、人生に於いても全く同じな訳です。

だから、人間関係減らしてもいいんだけど、可能性まで減らしちゃったら意味がないと。

面倒くさい人と付き合っても、それ以上の利益をもたらしてくれるならそれを取るって言うのが人生ってこと。

だからリスクに対してこそミニマリストになるべきですよと。

個人のレベルでのリスクって言うのは手間のことですから、その「手間を如何に減らしていくか」ってことが大事であると。

その趣味って人生に必要ですか?

カネにならない趣味が最大のリスク

これは個人の趣味だから…

って言うのは問題ないって言ったんですけど、オプティマイザーの視点から言わせると、趣味ってちゃんと極めたらお金になるんですよ。

中途半端な趣味はお金にならないですけど。

だから中途半端な趣味は、趣味としても下の下だと思います。

他人の趣味をどうこう言う気は無いですけど、まぁ勝手にやればいいと思うんですけど、個人的には自分の趣味もお金にしたいと思っているので。

中途半端でお金にならない趣味は「ただの趣味」なんですよね。

ただの趣味って言うのは、オプティマイザーからしたらムダなリスクです。

どうせやるんだったら極めてそれを愉しんだ上でお金にも出来る方法を探すってことが大事。


将来に繋がらない自己投資はただの趣味

「お金にしたら趣味にならなくなる」って人もいるんですけど、それは言い訳ですね。

楽しむことと極めることは関係ないですから。

「趣味にお金を使うこと」と「自己投資(いつかはこれがお金になると思って投資すること)」の違いは何でしょう?

他者への提供を前提としない自己投資はただの趣味です。

他者への提供がなければお金になりませんから。基本的には。

だから「どうやって他者に価値を提供するか」ってことを考えない「ただの趣味」は、オプティマイザーの観点から言うと「捨てるべきタスク」ですね。

「趣味は趣味でいい」って人もいると思うんですよ。

それは人それぞれだから否定しないけど、でも中途半端ってよくないよねって。

不思議なのは、「趣味はある」って人が「趣味と無関係な仕事」をやっていて、「その仕事がツマラナイ」って言ってる人がいるんですが、そう言う人って一体何がしたいんだろう?って思います。

やること全部楽しくすればいいのに。