上から目線な人や偉そうな高齢者の正体は?

偉そうな高齢者が蔓延しているワケ

夏草や兵どもが夢の跡

能力が低い人でも必要とされていた時代がありました。

高度経済成長期とバブル景気です。

この時に量産された【勘違いサラリーマン】が現在の高齢者優遇政策にどっぷり漬かり、財政を圧迫し、若者を苦しめています。

人間と言うのは「優遇」されることで「自分はエライ」「大抵のことは許される存在」と【勘違い】します。

子供を甘やかすとダメになるのと同じ理屈です。

それが続くと、自分は優遇されるべき存在だから「優遇するのがあたりまえ」「もっと優遇しろ」「自分を優遇しないとはどう言うつもりだ?」となり、いわゆる【クレーマー】になります。

こうして「暴走老人」が出来上がります。



低能力者の生存本能

能力の低い人と言うのは、自分に自信がないので新たなことにチャレンジしません

難易度の高い仕事も避けます。

リスクの高いクリエイティブな仕事も避けます。

その結果、失敗のリスクが少なく、やることがある程度決まっている仕事しか選びません。

リスクが高そうな仕事が降ってくると、なんとか理屈をこねて避けようとします。

新しいプロジェクトのリーダーやマネジメントも絶対に引き受けません。

「若い人に成長するチャンスを与えたいから」とか上手いこと言って、やりたくない仕事を押し付けます。

能力が低くても、こう言うことに関しては天才的です



上から目線になっちゃうメカニズム

若い人に押し付けた後は、上から目線で偉そうに意見します。

なぜ上から目線に成るのか?

それは、簡単なタスクばかりやっていると失敗することがないので、【勘違い】するからです。

俺は仕事でミスすることなんて滅多にない。他のヤツらは失敗して叩かれてばかり…

あれ?もしかして俺って仕事できるんじゃね?

のような感じ。

そりゃそうです。

他の人は選り好みせず、失敗のリスクが高い仕事にどんどんチャレンジしているのですから、それと同じ土俵で比較すること自体が間違っているのです。

それが【勘違い】と言うやつです。

誰でも出来る仕事

工場のラインとかに怖い人が多いワケ(笑)

同じ作業を毎日やってると、「それに関しては自分の右に出るものはいない」と言う状態になりますよね?

製造業や職人業と言われる人種に多いかと思います。

その単純作業も本社の人間からすると、「凄い技術だな…」って確かに感じるんですよ。

やったことの無い人から見ればなんだってそうだと思いますが。


スグ調子に乗る

現場の人間は、本社の人からそう言った尊敬のまなざしで見られていることに気付くと、やはり【勘違い】する。

で、上から目線で本社の人間を怒鳴りつける(笑)

立場も給料も本社の方が上なんだけどね。

本社の人間はセルフコントロールが出来るので、怒鳴りつけられても冷静に大人の対応をする。

本社は現場の人間を経費で動いている機械としか見ていないので、怒鳴られても『機械の調子が悪いから調整しなくちゃ』ぐらいにしか思っていない。

だって、ラインの仕事って機械にも代替できる単純作業ばかりですよね?