投資で生き残るための普遍の真理

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ラリー・ウィリアムズの短期売買法  ―投資で生き残るための普遍の真理 ウィザードブックVol.2と言うことで、文字通り初期のウィザード本。 しかし・・・この本のサイズはなんだ?┐(´~`;)┌ Amazonレビューで知っていたが、レビュアーの言う通りこのサイズには疑問だ。 引用されている図や表の大きさからも、このサイズである理由が無い。 メリットが無い。鞄に入らない。電車の中で読めない(ま、新聞よりは小さいが、恥ずかしい)。 仕方ないので、家で読むことにした。 内容は、まぁ素晴らしいですよ。そりゃあもう。 それだけに本のサイズが悔やまれる(^^; 「相場で儲ける法」と併せて読まれたし。 和訳した人が意識してそうしたのか定かではないが、前著同様口語調で読みやすい。 今はAmazonとかで洋書も簡単に買えるので、英語に抵抗が無ければ彼の最近の著書も是非手に入れよう。 話は逸れるが、英語力はトレードをする上でかなりの優位性を発揮する。 (英語圏以外を含め)海外ブローカーとのやり取りも基本的に英語だし、なんだかんだ言ってもアメリカが一番のトレード先進国なので、最新のツールやテクニック、情報を収集する上でも英語は必須。 トレードに限ったことじゃないが、このご時世、何をするにもコンピュータと英語ぐらいは使えるようにならないと成功は難しいと思う。 企業によっては採用条件に、英語は当然として第二外国語も増えてきたぐらい語学力が重視されている。 俺は学生時代とにかく語学(英語とドイツ語を取っていた)が苦手で、「理系だから出来なくてもいいだろ」と言い訳をしてきたツケが社会人になって回ってきた。 ま、なんとか英語だけは喋れるようになったが、その努力がトレードで活かされることになるとは嬉しい誤算だった。 どこで何が役に立つか分からないもんですな。 話を本に戻そう(ノ∀`) ラリーの経験談とそれに対する解決方法、洞察力だけでも学ぶべきことが沢山詰まっており、更には具体的な手法とその結果が惜しみなく掲載されている。その手法も実にシンプル。 そして、相場に魔法が無いことや、今でも損しまくる時期があること、不安になることがあること、そして常に勝ち続けると言うのは無理だからニュースレターや本を書いていると言うことを強調。 ここまで名を知られ実績を残してきたにも関わらず、この謙虚さ。 これこそが本物のトップトレーダーたる所以と思われる。 その辺の「自称カリスマトレーダー」とは格が違う。 素人ほど、ちょっと儲かると有頂天になり、魔法を見つけたと勘違いし、不安を知らず、すぐ専業になろうとする。
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