投資とギャンブルとバイアスと

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投資とは、ある企業を分析したり、その会社が好きだったり、まぁ理由は様々だろうが、とにかく自分の視たてで「この会社は伸びるぞ(・∀・)!」と思ってそこに資金を投入することである。 だから、失敗は許されない。 何故なら、失敗すると言うことは・・・ ・自分の目が節穴だった ・信じていた自分の直感が無価値だった ・友達にも大口叩いて話してしまった ・自分が信じて惚れた会社はダメになる と言うことを認めなければならないからだ。 恐らく多くの人間が自分の分析を客観的に見ることが出来ず、自分の考えや分析に強いバイアスがかかっていようとは夢にも思っていない。 人と話している時、思ったことはありませんか? 「(あれだけの過ちを犯したのに、その自信は一体どこから来るんだシラー?)」 と言った、いわゆる根拠のない自信を持った人々。 なんど失敗しても間違えても自分の考えを信じて疑わない人。 なんど失敗しても間違えても自分の考えを変えない人。 そして、きっと人類の80%がそんな感じ。 ウォーレン・バフェットは投資をしているのでストップを置かない。 ウォーレン・バフェットは買ったら生涯持ち続けるつもりなのでストップは置かない。 しかし俺は長くても2日しか保有しない。 何故なら投資ではないからだ。 え?結局何が言いたいのかって? 「投資」と考えるから、自分の考えが合ってるとか間違ってるとかに悩まされて損切りが遅れるのであって、最初からギャンブルだと割り切って、「負けて当然、勝ってラッキー」ぐらいの気持ちでやった方が上手く行くんじゃないの? と思う今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
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