少ない投資で幸せに!幸福度を上げるお金の使い方4つ ついやってませんか?なんでも〇〇する人は不幸 お金が人間心理に与える影響

幸せになるお金の使い方4つ

少ない投資で幸せになろう!

何にお金を使ったらいいのか。

何にお金を使ったら幸せになるのか。

どんな買い物をすると、どんな買い方をすると人生が豊かになり幸せになるのか。

お金から最大の喜びを得るためには?

と言った買い物の心理学的なテクニックをご紹介します。

人生とお金の満足度の話ですね。


経験を買う

買うと幸せになる物。それは【経験】です。

物より経験を買った方が幸せになれます。

1万円の物より1万円の経験をした方が人間の満足度が高まると言うこと。


ご褒美制にする

贅沢は程々にしないと逆に不幸になると言う事です。

生活に余裕が出て来て「毎日1万円使っても痛くも痒くもない」状態になりましたと。

だからと言って毎日1万円使ったらどうなると思います?

1万円使うのが日常ですから、1万円使っても何も感じなくなりますよね。

例えば100グラム5000円とかの高級和牛を毎日200グラム食べたとします。1万円で。

最初は贅沢な気分や満足感が得られるかも知れませんが、恐らく1週間もしないうちに飽きます。

お金に余裕が出ていくらでも高級食材を手に入れられるようになったとしても、それを常に買ったり食べたりしてしまうと満足度がどんどん下がって行きます。

だから好きな物がいくらでも買えるようになったとしても、ご褒美として時々手に入るようにした方が幸せになれます。

これが「ご褒美制」。


先払いにする

みなさんクレジットカードで買い物をするとき、ついつい買い過ぎちゃうってことありませんか?

明細の合計金額を見て「え?何に使ったっけ?」みたいな。

何故そう言うことが起こるかって言うと、後払いだからです。

買い物をするとき現金を直接触ると自制心が湧きます。

「う…これを払うのか」って。

でもカードの場合はそれがありません。ネットで買い物するときもそう。

財布の中に10万円入ってなくてもカードがあれば10万円の物が買えちゃうんです。今すぐ。

今の時代ってこう言う「後払い」の方が多いですよね。

電子マネーや仮想通貨のチャージだってクレジットカードで出来ますし。

これに関してですが、実は先払いにして、払ったことを忘れた頃にそれを楽しんだ方が幸福度が増すってことが今回の実験で分かったんです。


雑務を減らす

雑務を減らすことにお金を使うと幸せになれます。

日常生活でやらないといけない雑務って誰にでもありますよね。家事全般とか。

このようなものを極力自動化したり、面倒な作業を無くすことにお金を使うと幸福度が上がることが分かっています。

1万円を「自由に使ってください」と言って色々な人に配って実験を行いました。

そして「何にお金を使った人が最も幸福度が上がったか?」を調べました。色々なアンケートやインタビューで。

すると、物を買った人より家事代行にお金を使い、1週間家事をしなくて済んだと言う人の満足度が最も上がったと言う結果が出ました。

家事をしないことで他のことに時間を使えるようになり、「今までやりたかったけど出来なかった新しい経験」をして満足度が上がったと言う訳です。

お金が人間心理に与える影響

年収と幸福度の関係

「収入が増えれば増えるほど幸福度も上がって行くのか?」

と言う議論が研究者の間で良くされているんですが、現時点で最も有力な見解は「収入がある程度まで上がると、それ以降幸福度は横ばいになる」と言うものです。

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ここの記事でもお話ししてますが、収入が増えて行くに反比例して人間関係が希薄に、つまり孤独になって行くためです。

お金を手に入れれば入れるほど(当たり前ですが)「余計な人と付き合いたくない」とか、人間関係の煩わしさを強く感じるようになります。


大企業が横柄になる理由

例えば起業したばかりの小さい会社

認知度も低く固定客がついてないときは謙ったりしてお客様を大事にしますよね。

数字より人を大切にするフェーズです。

必要以上にヘコヘコしたりサービスの質がお値段以上だったり。

でも有名になってガンガン稼げるようになった企業はどうですか?

横柄になりますよね?サービスの質より数字を重要視するようになります。

最初の頃は面倒な客が相手でも丁寧に相手していたのに、放っておいても客が集まってくるようになると自分の方からフィルタするようになります。

それと同じことが個人でも起きていると。


人間関係が希薄になる

人間って「お金について考えると人と会いたくなくなる」って言う特性があるんです。

これは実際にお金を持ってなくても同じ。

例えば「貯金の残高について考える」とか「家にあるお金っていくらぐらいだったかしら」のように「お金をイメージするだけ」で人と会うことを避けようとします

「人と会って会話を楽しみたい」と思っても「飲みに行ったらいくら掛かるだろうか…」「その飲み代でアレが買えるな…」って考えちゃうと…ってことです。

なんでも時給換算する人は不幸

時間の切り売り

旅行って基本的には何も考えないで楽しめると思うんですが、みなさんが「自分の時給」を把握していると不幸なことが起こります。

バイトやパートは契約時にどうしても時給が分かってしまうので仕方ありませんが、サラリーマンでもいますよね。

給料明細を見て時間で割って、

「俺の時給は2000円か…」

みたいに計算する人。

この時給計算って絶対やっちゃダメなんです。余暇を心から楽しみたいのであれば。


時給 vs 月給

時給で働いてる人と月給で働いている人。

どちらが食事(外食)やスポーツ等のアクティビティを楽しんでいるか?

と言うことを調べた研究があります。

色々なことを研究する人がいますね(笑)

すると収入の高低に関わらず、時給で働いている人の方が月給で働いている人よりも楽しめておらず、満足度が低いと言う結果が出ました。

時給で働いている人って「この時間で〇〇円稼げる」ってことをすぐ計算出来ますよね。

そうすると、何をしていても「時間を無駄にしている」と言う感覚が前面に出てきます。遊んでいる時、「ふっ」と我に返ったりしちゃうんです。


現代人に余裕がない理由

10円単位で時給を気にするフリーターの人とかいますけど、時給について深く考えない方が幸せになれるってことも分かっています。

時給のことばかり考えていると人生が文字通り「タイムイズマネー」になっちゃうんですよね。

休日とかに公園でのんびりしていても、

「あぁ、この時間でいくら稼げたなぁ…」

って考え「何かしないと」と言う焦燥感で余暇を満喫できない。

相対思考と機会損失

機会損失

買い物とかで意識しておきたいのは「機会損失」についての考え方。

1円でも安い店を探して買い物に行くおばあちゃんとか居るじゃないですか。

それを「趣味や運動の為にやってる」って言うならいいんですけど、安い店を探す時間と労力がその差額に見合ってないってことが殆どですよね。

「100円得した!」

と思っても、それに30分以上の時間を掛けていたら?

100円以上稼げる機会を損失しながら100円を得たことになりますよね。

それって本当に得したの?ってこと。


相対価格

次に意識すべきなのは「相対価格」。

ちなみに相対価格とは定価に対して高いか安いかを決めてしまう心理のこと。

みなさんクリーニングって利用しますか?

日常でもホテルに泊まった時でもいいですが、シャツのクリーニング代が500円だったとします。

そのシャツはブランド物で5万円しました。

「まぁ5万円のシャツで500円なら1%だし、頼んでみるか」

ってなりますよね。ところが…

それがドンキホーテで買った1000円のシャツだったらどうでしょう?

「1000円のシャツに対して500円は無いだろう~!」

って思いません?


相対思考と機会損失が同時にやってくるケース

自分で洗濯する場合、5万円のシャツだろうが1000円のシャツだろうが、洗濯機に入れて回して取り出して干してアイロン掛けて…と言う手間は同じです。

そもそもクリーニングに出すって言うのはその手間(労力や時間)をお金で買うことなので、シャツの価格は無関係なはずなのに1000円のシャツだとクリーニングに出さないんです。

ホテルのお風呂で洗っちゃうんです。

これが相対価格(相対思考)

そして、そのシャツを自分で洗う手間と時間が有ったらもっと有効な時間とお金の使い方があったのでは?

って言う先程の「機会損失」も同時に発生すると。

でも多くの人は目の前のちっちゃいお金を削減することにエネルギーを使うんですよね。