得意な相場でキッチリ稼げばあとはどうでもいい

LINEで送る
Pocket

今年は儲かりました(・∀・)?
今年は(も?)ニュースに振り回されて大変な年でしたね。
まぁ、こんな中でもテクニカル一筋で淡々とトレードしてきた人は
「え?そうなん?」
って感じでしょうか。
しかし、それでも今年は個人投資家に限らず全体的に難しい年だったようです。
今まで安定していたファンドでも、今年ばかりはマイナスになってしまったってのも珍しくない。
俺も色々な手法をバックテストして気付いたんだが、去年の後半辺りからかなぁ~?
確かにどんな手法でも、なかなかパフォーマンスが伸びないんですよ。
偶然上手くいってるのもあるけど、明らかに今までとは違う。
やはり世界的にファンダメンタルが不安定だからか、とにかく揉み合いが多い。
1日のうちに手仕舞うデイトレには関係ないように思えるが、やはり上昇でも下降でもいいから大きなトレンドが発生している時の方が儲け易い。
大きな時間軸で揉み合うと、日中の値動きも揉み合う。大きな時間軸でトレンドが出ていると、日中の値動きも素直で読みやすくなる。
不思議だ。
その証拠に、実はみんながひどい目にあったらしいリーマンショック後の半年~1年が一番パフォーマンスが出しやすい。
下り一直線な上、ボラティリティも半端じゃないからね。ロングしか知らないド素人は手酷くやられただろうけど。
手法にもよるが、やはり揉み合い相場ってのはトレーダーにとってキツイ。
プロでも勝てないわけだから。だから無理して全ての相場を取ろうとせず、
・得意な相場でキッチリ稼ぐ
・苦手な相場で損失を抑える
・得意な相場が来る前に資金が底を尽きないようマネジメントする
ってのが現実的なのかな。

しかし個人投資家ってのは、「とにかく今すぐ儲けたい。」ってのが強すぎるからな。
だからトレードしてないと落ち着かない。チャンスをジッと待つなんて我慢ならん。
だって、俺もそうだもん
だから俺はその欲求を満たすため、上記に加え
・得意分野の異なる手法を組み合わせ、トータルでのドローダウンを抑える
・逆相関の手法を組み合わせ、トータルでのドローダウンを抑える
って言う苦肉の策をやってる。
そしてとにかくドローダウンを抑えることばかり研究してる。
資金のドローダウンと言うより、ドローダウン期間を極力短くすることを考えている。
ケリーの公式やオプティマルfなんかを齧った事がある人はわかると思うが、ドローダウンを抑えすぎた手法はパフォーマンスが悪い。
ラリー・ウィリアムズなんかは大ドローダウンを楽しんでいたらしいが、俺にはそんな心臓も自信もない。
だから大きなパフォーマンスよりも安定した収益を求めている。

自分の手法に絶対の自信があれば、大ドローダウンも耐えられるのだろうが、そんな手法を俺は持っていない。
ま、ラリーとて、3カ月も損失が続くと不安になるから、本を書いたりメルマガ発行したりして安定収入を得ているんだけどね。

つ~ことで(?)、来年も頑張りましょ~

来年は、すっかり忘却の彼方にあるゴールドの取引を再開しようかな(^^;
あ、でもゴールドよりシルバーの方が小額で出来るからそっちにしよう。
LINEで送る
Pocket