得するお金の使い方をするのは男性?女性?/真のお金持ちになるために/カップルを長続きさせるには

離婚の理由ダントツ1位

価値観の違いとは〇〇の違いのことだった

今回は性格と金銭感覚のお話です。特に性別による違いを詳しく解説していきます。

男女の金銭感覚の違いを理解してトラブル、特に夫婦ゲンカを減らそう!ってことです(笑)

もちろんカップルのケンカも同じです。

例えば彼女/彼氏と一緒に生活してると、

なんでそんなことにお金使うの?

とか、

何でそこをケチるの?

って思うことがあるかと思います。

カップルが分かれる理由は浮気が1番ですが、夫婦が破滅する理由となると「金銭感覚の違い」がダントツになります。

よく「価値観の違い」とか言う人いますけど、蓋を開けてみるとそれは「お金に関する価値観の違い」だったってことが殆どです。

それだけお互いの金銭感覚について理解しておくことは大事って事。


男女脳

男女脳と言うのがあり「男女の考え方の違いを理解することが異性関係を円満に進めるためのコツ」みたいに言われます。

この男女の違いで一番理解すべきところは、離婚の最も大きな原因とも言われている金銭感覚の違いです。

物に対する価値観・お金に対する価値観が全然違うので、これを理解するだけでも揉め事が大分減ると思います。

お互い「どう言うことがキー(ツボ)になっているのか?」ってことを理解しましょうと。

一時的ではなく真のお金持ちになるために

お金持ちの共通点

「お金とは私にとってこう言うものだ」

って言うのがあると思います。普段は意識していないかも知れませんが。

例えば「お金は権力の象徴だ!」とか「安全・安心のため」「自由になるため」のように、人によってお金を得ようとするモチベーションは異なります。

これらの考え方と行動(特に消費活動)の関係について調べた研究があり、そこからどう言う考えを持ってる人がお金持ちになり易かったのかと言うのが分かりました。

色々な考えを持った10万人を対象に、

「お金持ちはお金に対してどう言う考え方を持っているのか?」

「どの考え方を持ってる人が成功しやすいのか?」

を調べたと。

お金持ちになる3つの条件 考え方をちょっと変えるだけで誰でもお金持ちになれる
その答えについてはこの記事↑で超詳しく解説しているので今回は割愛しますが、結論だけ言うと「お金=自由」って考えている人がビジネスでも成功しやすかったし実際お金持ちになる可能性も高かったと。


お金持ちは1円も無駄にしない

少ない投資で幸せに!幸福度を上げるお金の使い方4つ ついやってませんか?なんでも〇〇する人は不幸 お金が人間心理に与える影響
また、この記事を読んだ方ならお分かりかと思いますが、例えばあなたの年収が1億円になったとします。

「年収1億もあるんだから募金10万円くださいよ」

っていきなり知らない人に言われて「はいどうぞ」って渡しますか?

そんな人はいないと思いますが、もし「渡す」と答えたとしたらそれはお金に対する考え方として問題があります。

何故なら「出す意味が無いから」。これは分かりますよね?


稼ぎ方を知っているだけではお金持ちになれない

お金を稼いでいる、例えば投資家なんかもそうですけど、やはりお金の使い方が上手いんですよ。普通に。

昔ITバブルなんかで凄く儲かっちゃって一晩に何千万とか使ったり、しょうもないシャンパンに一千万とか使ったりする人いましたけど…

そう言う人たちってお金の使い方がヘタなわけですよ。稼ぎ方は知ってるんですけど。

投資やビジネスでガンガン稼いでいる友達が数名いるんですが、彼らはとにかく使わないですね。お金。

お金が増えることには興味あるけど、無駄に減らすことには見向きもしない。


物欲の無い人がお金持ちになると言うジレンマ

ウォーレンバフェットも「私は消費することに興味ありません。お金が増えていくことにだけ興味があります」と言っています。

このように、投資やビジネスで長期的に成功している人投資で増えたお金を更なる投資に突っ込むと言う使い方をします。

少しでもお金に余裕が出来たら少しでも将来性のある場所へ投資する…ってことばかり考えてる。

つまり、将来の利益に繋がらない「浪費」にお金を使う余裕がないんですよ。

お金を上手に使う人といくら稼いでも結局潰れてしまう人の違いがここにあります。


同じサラリーマンでもこんなに差が出る

「俺は普通のサラリーマンだから関係ないや」

と思ったら大間違い。

一般の人でも貯金がある程度貯まってきたり、退職金やボーナスなどでまとまったお金が入っていた時にどのような反応・行動をするか?によってその後の人生が大きく変わります。

最初は小さな差でも、それを何回も繰り返せば如何ともし難い差になってきます。

ちゃんと考えてお金を使ってきた人と入ってきただけ浪費していた人では。


パートナー選びは慎重に!

また、これらのノウハウはパートナーや友達に「お金貸してくれ」とか「出資してよ」って言われたときの判断にも使えます。

お金の判断が緩い人って言うのは、最初は環境やラッキーが重なって上手く行ったとしても近い将来必ず飛びます。

必ずです。ラッキーはそんなに長く続きませんから。

パートナー(結婚相手)も同じ。表面的に、

「この人堅実で素敵!」

と思っても、その人が外交的で見栄っ張りな場合はお金で問題を抱えやすいってことが分かっています。で、最終的には破局します。

そうならないためにも、ノウハウを身に着けて防御線張っておくと幸せになれます。

得をするお金の使い方をするのは男性?女性?

男女の金銭感覚の違い

男性と女性、どっちが浪費家だと思いますか?

浪費って言うのをどう定義するかにも依るんで難しいんですけど、

「無駄な買い物しちゃったな~」「散財しちゃったな~」

と思うことがどれぐらいあるか?って言うのを調査した研究者がいます。

お察しの通り、客観的には無駄に思えても本人が無駄だと思ってない物は含まれません。この研究結果には。

言い換えると、「後悔するような買い物を日常的にどれぐらいしているか?」の調査です。


浪費家なのはどっちだと思いますか?

その研究では浪費家なのは男性と言う結果になりました。

男は女より浪費家傾向にあると言うことです。

女性は実用品を買う率が高いからと言うのが理由の1つ。

男性から見て「(女性が)なんだかムダな買い物してるな~」って思っても、「ちょっと待った!」と言うことです。

実は男性も気付いていないところで浪費してる可能性があるよ、と。


それ、メルカリで売れます?

男性は高額な物を買う傾向にあると言うのも今回の結果に繋がった原因の1つです。

女性も男性も見栄で買い物をすることあると思うんですが、男性の場合は比較的「手元に残らない物・サービス」や「あとで売れ無い物」にお金を使いやすいと。

後輩に奢ったり、おねーちゃんの居るお店で散財したり。

女性はそう言う使い方をする頻度が男性に比べて少ないと。

更に女性の場合、ボロボロになったヒートテックや使いかけの口紅をメルカリで売ったりしますよね(笑)

男性からすると、ちょっと有り得ないかなと。

そう言う意味で、お金に関しては女性の方がしっかりしてるのでしょう。だから必然的に家計が女性に任されるようになったと。


お金の使い方が上手いのはどっち?

しかしですね。

「お金の使い方はどっちの方が上手?」って言う話になると…

これ矛盾してるかも知れないんですが、【男性】の方なんですよ。

へ?って思いますよね。今までの話は何だったの?みたいな。

男性は女性よりもリスクを取る。これは何となく分かりますよね。

投資をやるのも男性が多いですし、買い物に対してもリスク選好ってことが分かってます。

だから損したり結果的に浪費だったりすることが多いんですが、その反面買った物の値段が上がって得をすることもあると。時計とか。

男性は浪費家なんだけど、「リスクを取って将来価値が上がる可能性のあるものに投資すること」に関しては男性の方が上手いんですね。


これで夫婦円満!

こうやって女性を理解する

今までの話を踏まえて。

男性は「(女性が)また無駄な買い物してるな」って思ったら、まずは「まぁ俺も浪費してる可能性あるしな」って考える。

そして、「もしかしたら結局はメルカリで売ることになって、トータルではそんなにムダにならないかもな」と広い心で理解してあげると(笑)

そうすれば男女関係も壊れにくいですよと。

もちろんローンとかはよく無いですけど。


こうすれば円満になれる?

逆に女性から見て「(男性が)また車とか時計とか買ってきてなんなの?」って思ったら、

「なんでそれ買ったの?」

って理由を聞いてあげると、

「実はこの時計って殆ど値段が下がらないヤツなんだ。だから節税対策で今のうちに買っておこうかと」

のように一応は納得できる回答が得られてイライラせずに済むかもしれません。


賢いお金の使い方

蛇足ですが、経営者がフェラーリ買ったりするのも節税対策です。

発売から5年以上経ってる中古のフェラーリを4千万円ぐらいで買ったとします。

5年経ってるんで1年で減価償却出来ますよね。

だから儲かった年にそれを経費で買えば所得を4千万円減らすことが出来るので節税になります。

フェラーリって言うのは基本的に価値が下がりにくいので大事に保管しておけば、いざと言うとき、例えば会社が傾きかけた時や銀行が貸してくれなくなった時の資金繰りとして4千万円をすぐ用意することが出来ます。

ただ単に見栄で新車をボンと買ったりするのは投資家や経営者には向いてないですね。お金の使い方が下手な部類に入るので。

女性の嫉妬は生存本能

比較しなければ幸せになれるのに…

夫婦間で起きるお金のトラブルは、基本的に他人との比較で起きます。

つまり嫉妬です。お金に関する研究でも、

「いくら稼ぐと幸せになれるか?いくらが幸福度の限界なのか?」

と言うのが多数あるんですが、どれも

「たくさん稼いだからと言ってそれに比例して幸せにはならない」

と言う結果を出しているんです。

「(一定額を過ぎると)むしろ幸福度が下がるんじゃない?」

と言う研究結果も出ているぐらい。


稼いでも稼いでも満たされない

何故かと言うと、稼ぎ過ぎるとマネーゲームになり、もっとお金を持ってる人と自分を比べる作業がメインになってしまうからです。

こうなると、稼いでも稼いでも青天井にお金を稼ぐために全ての時間が費やされることになります。

「自分よりも遥かに稼いでる人がいる」ってことを常に考えているので、家族や友達と遊んでいても楽しめなくなっちゃうんですよね。

何をしていても「これってビジネスに繋がるかな?」とか「もっと稼がなくちゃ!」ってことが脳裏にある状態。

これって幸せですかね?ってこと。

男と女 嫉妬しやすいのはどっち?

このように、「他人を羨む気持ち」って言うのは「金銭感覚」と非常に密接に結び付いています。

じゃあこの嫉妬の感覚って男性と女性どっちが強いと思います?

お金に対する嫉妬。

「嫉妬」と言う漢字を見れば分かると思いますが、友人を羨んだりするのは女性の方が強いです。

更に女性は「お金とは特権と権力を手に入れるための手段」って考えやすいです。

女性の方がお金に対して他者を羨むことが多く、更に「お金が権力や地位と結び付いてる」ってことを理解してるって事ですね。


女性がお金持ちを好むのは健全な証拠

進化論的に考えたら至極当然のことかと思います。

そう言う男性を掴んで行くことによって自分も社会で有利なポジションに居られる訳ですから。

年齢を重ね、若さだけでは勝負出来なくなったときもお金と権力さえあれば生活が保障されますからね。

だから本能的にお金持ってる人を見分けようとするんです。

そう言う進化の過程で女性は人を見る目が肥えて行ったんですね。

現代では女性も自分の力で稼いでますけど、妊娠・出産・子育てを考えるとやはり稼いでいる男性を見つける方が安心・安全・安定しますからね。