負ける人の共通点

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なんか、この手の記事はむかし散々書いたような気がするが、あれからオレも成長していると思うので、きっと当時とは違った視点で物が言えるようになったかと。 で、最近「この人は勝ててないな・・・」と直感的に感じた数名の共通点なんだが ・簡単なことを複雑に考えたがる。 →インジケーターをたくさん表示しないと不安 ・木を見て森を見ない。 →大局を見ず、小手先の手法だけで何とかしようとする ・待てない。 →これはオレもむかしから言っていた気がする。確か、目の前のマシュマロが我慢できなかった子供と我慢できた子供では将来の年収に大きな差が出たと言う記事を書いた。 オレの好きなことわざ「慌てる乞食は貰いが少ない。」だねw 無条件に「目先の利益が欲しい」、「目先楽したい」、と言う人に勝ち組はいない。耳にタコだが、いわゆるプロスペクト理論ってヤツねw 勝ち組はそこで一旦立ち止まり、何が本当に有利なのか冷静に考える。 外に出ると、「あれは勝ち組」「あれは負け組」と判定する習慣がいつの間にか付いてしまったが、お陰で人を見る目が養えた。 そして、そこから勝ち組・負け組の様々な共通点を見出すことで、結構気付きが得られている。 人間観察の初心者にお勧めなのは、電車に乗り、血眼になって空いている座席を探す行動を起こす人をたくさん観察して見ると良い。 目先の利益で直ぐに頭がいっぱいになってしまう、つまり負け組思考を持っていることは確実なので、そう言う人をたくさん観察すれば負け組の共通点が見えてくる。 その後の行動や服装、持ち物、降りる駅や利用する店・・・ その場で出来る簡単な確認方法は、例えば対象者が座席に座った後、内職をするかどうかだ。それが化粧だったり、かばんの整理整頓だったり、スマホゲームだったり様々だが、とにかく「落ち着きが無い」のが共通点だ。 無駄に動く人って貧乏くさいじゃないですか。実は貧乏くさいんじゃなくて、貧乏なんです。人生に余裕が無いから落ち着きが無いんです。 勝ち組の場合、座っていようが立っていようがジッとしていることが多い。本を読んだり、何かを聞きながら目を瞑っていたり・・・無駄にガサゴソ動くことはない。 また、この負け組的行動は生まれ育った環境がそうさせているため、大人になってから変えるのは非常に困難。カウンセリングが必要で、治る可能性も低い。当然トレードやビジネスで成功することなど夢のまた夢。 ・複雑な計算や難解な手法をありがたがる。難しいほど喜ぶ。 →複雑で難易度が高く、そう簡単には理解できない手法だからこそ優位性が隠れていると信じて疑わない ・相場を自分の力で何とかしようとしている。 →方向感が無くグチャグチャした値動きの場所でも、何とか対応出来るのがプロなんだと信じて疑わない。そして、「分かりやすい環境になるまで何もしない」と言うのはそれに含まれていない。 これ以外にもたくさんあるのだが、ここ数日で目にした人たちに限って言えば顕著な共通点はこんなところだった。
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