勝ち組と負け組の境界線

比較せずにはいられない動物

格差のある社会 それが資本主義

HEY! FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな♪(藤木直人)

「別れる」じゃなく「分かれる」だと思うが、それは置いといて…

古い歌だが、どうもこの歌詞が頭から離れない(;´・ω・)

勝ち組と負け組に明確な境界は無いが、明らかな勝ち組と明らかな負け組はある。

そのどちらにも属さない普通組が中央に位置するため境界が無い。

グレーゾーンとかバッファみたいなエリア。

そしてそのエリアのにも小さなヒエラルキーがあり、勝ち組予備軍と負け組予備軍がある。


幸福度は主観的なものなので指標にならない

境界に関しては以上だが、問題なのは単位だ。

世の中には【幸福指数】なんてものがあるが、イマイチ計測方法が客観的ではない。

しかし、幸せかどうかは客観的に決められるものではなく、自分がどう思うかだから仕方がない。

貧乏で幸せなやつは金持ちで不幸なやつより指数は上だ。


勝ち組が幸せとは限らない

しかし、一般的に言われる勝ち組・負け組とは、やはり金(カネ)だ。

幸せじゃなくても金持ちなら勝ち組。

幸せでも貧乏なら負け組と言われる。

非常に客観的で分かりやすく、比較・競争もしやすい。

世界中で勝ち負けの順位を明確につけることも出来る。


人はランキングが大好き

なんにでもランキングを付けたがるのが人間。

音楽などの芸術作品にも順番を付けるぐらいだからね。

勝ち組の定義

いくら持っていればお金持ち?

しかし、金持ちと単衣に言ってもいくら持っていたら勝ち組みなのか?

これは以前触れたこともあるが、金持ちとはお金を持っていることではなく、いつでもお金を稼ぐことの出来る能力や状態を指す。

何故なら、いくらお金を持っていても使ってしまえばそれまでだし、世の中何が起こるか分からない。

しかしそのお金を稼ぐ能力も、いつまで通用するかわからない

と言うことで、明確に定義することは不可能!

半ば強引だが…

しかし、ここまで引っ張って置いて定義しないのもあれなので、取り敢えず現状で

将来の生活に不安要素がなく、中産階級よりも贅沢な生活を継続している人

と定義しよう。具体的には、

・仕事を失っても毎月1000万以上の安定したインカムが保証されていること。
・既にエリートサラリーマンの生涯賃金以上の資金・資産(10億以上)があること。

のいずれか、または両方の条件を満たしていること…って感じかな。

これぐらいあれば、戦争で負けたりしない限り生涯安泰でしょう。


年収300万勝ち組論

完全に私の勝手な勝ち組のイメージになってしまったが。

しかし、その辺のがらくたアナリストに言わせれば、現状の日本では年収300万(税込)で勝ち組なんだとか。

独身で会社の寮とかに入っているならまだしも、社会保険料取られたら手元に残るのは200万とか?

更に扶養家族とかいたら…一体どうやって生活しろってんだ(--?

ちなみに、300万勝ち組論を唱えているそのアナリストはその手の本で数千万稼ぎ、趣味のがらくたを保管するためだけに一軒家を建てたりとかしているトンデモ野郎だ。