環境認識からエントリー&エグジット~トレードプランニングの基本的な流れ2023年12月11日~15日

2024年2月のお知らせ

『日足?4時間足?どの時間足で分析すべき?ドル円、ポンド円、ユーロ円その後』をセミナー受講者様へ配信致しました。ご確認お願いします。

FXチャート解説

先週の植田日銀総裁の口先介入に続き、今週はFOMCでバズりました。両方とも500pips超えの急落でしたが違いが分かりますでしょうか?

ドル円1時間足

はい、先週の急落は1日半で大きく戻したが、今週は1日半経過して半分も戻していない・・・これが一番の大きな違いではないでしょうか。

前回の記事で『どんなにチャートを分析してもこの急落を予想することは不可能。植田総裁でもどこまで下がるかまでは分からない』とお話しましたが、今週も同じです。

連邦公開市場委員会の委員長であるジェローム・パウエルFRB議長でもどこまで下がるかまでは分かりません。

なので今週も前回と同じくFOMCの急落部分を除いてチャートを分析します。まずは前半部分。

ドル円15分足
まずは一番左の月曜日。急騰後、天井圏特有の乱高下をしてから下落していますがこの場所はどんな場所でしょう?


はい、もう一度先程の1時間足で確認してみましょう。先週の日銀総裁口先介入で急落する前、サポートゾーンだった場所ですね。

これが今度はレジスタンスゾーンに変化したと。セミナーを受講されてる方ならこんなの余裕ですね。

15分足に戻ります。その上位のレジスタンスゾーンで天井圏特有の乱高下を見せた訳ですから、まずはこれを利用してトレードすることが出来ます。

例えば赤丸の部分。同じ日にここで何度も止められている訳ですから、先程の1時間足でこの場所がどんな場所なのか?を把握していれば・・・

あぁ、ここでトレンド転換しようとしてるんだな。

という推測が立てられると思います。そうしたら次はこの赤丸部分を更に小さい時間足、5分足や1分足に切り替えてエントリータイミングを測る。

この時忘れてはならないのは決済に関する計画です。初心者はエントリーのことばかりを追求しエグジットが疎かになりがちです。

何故なら儲けることしか頭になく、自分がエントリーした後含み損を抱えたり、なかなか利益が乗らない・・・なんてことなど考えたくないからです。何故ならそんなことを一生懸命考えても面白くないから。

大きく稼いだ時のこと、億万長者になった時のことを想像しながらニヤニヤしてる方が楽しいですからね。

ですが、それではいつまで経っても初心者のままです。お金を稼ごうとしているのであれば、プロ意識を持ってイヤな事とも向き合わなければなりません。

みなさんも会社とかでイヤな事、面倒くさいことやりますよね?通勤とかメチャ面倒臭いですよね。寒くて雨が降ってるのになんで外に出なきゃいけないんだよ・・・とか、部下の話を聞かず自慢話ばかりする上司や意地悪な同僚と一緒に仕事しなければならなかったり。

そもそも毎日10時間も拘束されなければならないってこと自体が苦痛ですよね。自由がない。

でもお金を得る為にそれを我慢して毎日会社に通う訳ですよね。

それに比べたらFXでエグジットの計画を立てることなんか楽な方だと思いませんか?

随分と話が逸れてしまいましたが、これがトレードプランニングの基本的な流れで、トレーダーはこの作業を繰り返すだけです。

月曜日には決着が付かず、トレンド転換は火曜日に持ち越されましたがその後は流れに付いて行くだけなので難易度は低めです。

もちろん状況やスキルによっては流れに逆らって、いわゆる逆張りで稼ぐこともあるかと思いますが、まずは順張りですね。

例えば水曜日の赤いゾーンでショートしたとします。日本の一般的なデイトレーダーならこの画像の範囲内で全て決済してしまうかも知れませんが、ニューヨーク時間の午後2時(日本時間4:00am)までポジションを保有していたら・・・FOMCでボロ儲けすることになります。

こちらはFOMC後のドル円15分足2日分です。大きく動いた後の収束ってやつですね。

もう耳にタコだと思いますが、その相場環境を利用して先程のようなトレードプランを立てれば問題なく稼げると思います。

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